虚構の世界の皆さん、こんにちは
1%の本物、仙教【せんきょう】と申します
この記事は、一人の人として、仙教の自己について書きます
下の画像は仙教に成る前の若者です
生年月日/1980.10.13
出生場所/愛媛県
出生時間/21:16
未婚/独身/家族無し
アスペルガー
四十歳か、四十一歳の時、自身がアスペルガーである事を知りました
四十年間、とても生きにくい思いをしていた元凶がコレでした
今まで『アスペかよwww』等と、誰も言ってはくれませんでした
発達障害という言葉が身近になり、YouTubeで発達障害関連の動画を観ていると、自身がアスペルガーであると気付きました
診断テストをしてみても、ぶっちぎりのアスペルガーでした
仙教に対して『変わっているな』と感じたならば、それはアスペルガーである事が要因である可能性があります
なので、積極的に伝えようと思うようになりました
アスペルガーは脳に原因があるのであれば、どうしようも無いからです
恐らく仙教の脳は理数系なのですが、アスペルガーの影響で、中学生の頃から数学だけが全く理解できず、それだけで勉強が嫌いになり、気付いた時には非行に走り気味でした
小学生の頃から無表情だね、と言われて育ち、稀に当てはまらない項目もありますが、大概の特徴に当てはまります
よって、仙教の人格や性格は、アスペルガーの影響が非常に強く、大きく影響しています
写るのが嫌いなので、奇跡的に残っていた画像しかありません
『無表情でマネキンみたい』等と、小、中、高と、同じ女子から言われ続けていましたが、今となっては、ただの依代、生きる仏像です
アスペルガーの特徴である無表情は、昔からあります
また、アスペルガーの特徴である一人を好む、ですが、仙教は家族が居た時、家族と過ごす事さえ違和感があり、苦痛でした
話す事が何も無かった、そのような記憶しかありません
今は好きなジャズを聴きながら、一人で無添加の美味しいモノを食べたり、好きな紅茶や酒を飲んでいる時に、幸せを強く感じています
愛着障害なのか解りませんが、人を好きになった事も無いので、結婚もしないし、家庭を持つことは無いでしょう
友達は、いません
ただ、仲間は必要だと思います
三十歳前後は霊視が出来るようになっていて、この場所は忘れもしない岡山県の最上稲荷です
この日、何かに呼ばれるように迷いなく八畳岩へと辿り着き、天女の様な者がコチラを視てきました(或いは視せてきた)
それにより肉眼は開いているのに視界は暗転し、強制霊視の様な状態となり、紫色の着物が長く垂れた、非常に美しい存在を視ました
構図としてはコレが一番近く、もっと高貴な着物で、もっと美形で、手や腕は着物で視えず、向かって右の方に伸びていたと思います
この美しさに人間など、敵うはずがありません
豊川稲荷の荼枳尼天は九尾の狐らしきモノの背中に立って乗っていました
アスペルガーの話に戻すと、アスペルガーは
一、特定の物事に対して強い興味を持つ
二、興味を持った領域に関して膨大な知識を持つ
等とありますが、これは仙教にとって霊的な物事であり、かつ、実戦経験です
霊能は結果こそが総てです
他もそうですが、特に霊視からの祓い/返し/不要な縁切りには、絶大な自信があります
本物の霊能力者と言えば仙教、ただし、サイキックソルジャーです
アスペルガーは若干の生きにくさはあるものの、アスペルガーで良かったと思っています
他者が居ないと生きていけないと思う方が、生きにくいと思うのですが、どうでしょうか
恋人や家族や友人が居ると幸せ、居るなら幸せと言うのは、依存しているとも考えられますが、どうでしょうか
仙教は人間をどう見ているか
まず脳、これは生体量子コンピューターだと考えています
つまり人間は、超ハイテクノロジーによって生体量子コンピューターを搭載した、生体デバイスではないのか、とも考えています
仙教はこの、肉体と言う生体デバイスによって、この超絶リアルな世界を電気信号で超絶リアルに感じていると仮定しています
人間と言うのは、それだけの事です
また、この様なアスペルガーが、衆生済度を誓い、誓わされ無かったとしたら、間違いなく表には出てきていませんでした
衆生済度の請願によって動かされています
そして、その請願、破棄や反故にもできません
よってこの仙教、続けていくしかないのです
恐らくは変わり者ですが、宜しくお願い致します