２０２３.０４.１２～２０２３.０４.２８／複合

　虚構の世界の皆さん、こんにちは
　１％の本物、仙教【せんきょう】と申します
　この記事は、２０２３.０４.１２～２０２３.０４.２８に対面と非対面で行った複合の話です

　内容としては、御依頼者が相談した霊能力者が何も祓えず、相談した霊能力者に祓えていないと主張したところ、御依頼者は相談した霊能力者から攻撃をされるようになった、との事です

　誰に攻撃されているのか、という部分に関してのみ、憶測となります

　今回は、対霊能力者数人と、それらが祓えなかったモノを祓いました

---

一連の流れ

所感

　この話は、間違いのない話と、憶測の話があります

　間違いのない話は、上記三名に御依頼者が祟りだと主張するモノの祓いを相談したが、誰も解決に至らなかった、との事です

　仙教としては、その祟りだと主張するモノは祓いましたが、本当に祟りなのかと思う映像でした

　何なのか全く解らないスケール感でした

　憶測の話は、上記三名、或いは、上記三名の誰かから攻撃を受けている、その可能性です

　何も無ければ、御依頼者が自ら命を絶ちたくなるような苦痛が増え続ける事は無いはずです

　noteを初めて、今までに、恐らくは読者霊能力者数人から、コチラを霊視された事があります

　大体、目が合えば相手は霊視を止めます

　こうした対霊能者でも、相手はコチラを霊視してくる訳ですが、確かに相手はいました

　今回、相手の容姿を知らないので、相手を特定するには至りませんでしたが、コチラも攻撃を受け、攻撃されれば、返します

　今回は、御依頼者が寝たきりになる程の重症でした

　対面で可能な限り、ひたすら祓い続け、身代わりや、相手に対する調伏も行い、少し元気になってきたところ、御依頼者との祓いの方向性が合わなくなり、お引き取り頂く事になりました