2023.03.19~2023.05.28/複合#2
虚構の世界の皆さん、こんにちは
1%の本物、仙教【せんきょう】と申します
この記事は、2023.03.19~2023.05.28に対面と非対面で行った複合の話です
女霊能魔術師と、それに依頼した男性との戦いの話です
今回は非対面の祓いのみの記事になります
一連の流れ
御依頼者は他の自称霊能力者に無料鑑定の御依頼をされたようで、鑑定内容は、サイキックアタック等の有無です
その自称霊能力者は、あなたは何も受けてない、との鑑定をしたとの事で、そのスクリーンショットを頂きました
この画像は2024.09.25に追加しました
結果としては、別れたようです
所感
依頼者様は2023.03.19の翌日にこの様な攻撃を受け、さらに相手の女霊能魔術師の攻撃の勢いは増していきました
心臓の動悸と喉の痛み、これには時間差がありました
心臓への攻撃は眷属による攻撃、喉への攻撃は呪詛による攻撃、心臓への攻撃は、眷属によるダイレクトな攻撃なので、すぐに表面化しましたが、喉への攻撃は身代わりが満タンになるまで、表面化しなかったようです
しかし、約半日で身代わりが満タンになった事を考えれば、相当な呪詛を仕掛けている事が予想出来ます
こういった時の最善は、眷属からの攻撃はすぐに対処しつつ、身代わりが受けたマイナスエネルギーを、表面化する前に浄化=返す事です
燃やさずに使い回す運用です
しかし依頼者様は、結果的に、そういった防御を取らず、攻撃(仙教の調伏)に全振りしていく事になります
依頼者様は、相手側の依頼者に仙教の調伏を九回行う、との事です
それに対し、コチラのお気持ちで、相手側女霊能魔術師に、仙教の調伏を九回行っていきます
何が起こるか解りませんが、重ね掛けには効果があります
霊能や魔術を悪用する者、また、そういった悪用する者に依頼する者には、それなりの報いを与えます
相手が使っているのは、返す事が出来るエネルギーであるのに対し、仙教が利用しているのは、返す事が出来ないエネルギーです
女霊能魔術師の眷属も、天部や明王、そのような尊格も無い、薬叉以下の、下等なモノしかいない下等な霊格です
女霊能魔術師の霊格は、悪霊以上、薬叉以下です