大学生向けのサブスクを考えてみた!? 牛角、メチャカリ、〇〇
最近、サブスクリプションが流行っていますよね。
TOEICの勉強してると、よく「subscription(サブスクリプション)」という単語が出てくる。
以前まではサブスクリプションと聞いて、「?マーク」だった人は多いのではないだろうか。
ここ1〜2年でかなり普及した。
今日は大学生のためのサブスクリプションサービスを提案する。
まずは用語の確認をしましょう!
サブスクリプションとは、「定期購読」のこと。
YouTubeで面白そうなYouTuber(ユーチューバー)がいたとき、チャンネル登録しますね。
チャンネル登録をするは、subscribe(サブスクライブ)といいます。
サブスクリプション方式という、ビジネスモデルが近年増えており、
「利用者はモノを買い取るのではなく、契約期間、モノの権利(〜し放題)を借り放題というサービス」のことをいいます。
まあ、よくわからん解説です(笑)
こういうのは例を言う方がわかりやすい。
Amazon Primeビデオや、Netflixはご存知だと思います。これは、月額〇〇円を払うと、動画(映画、アニメ、ドラマ)が見放題なのです。何本見ても値段は変わらない!という、魔法のようなシステム!これがサブスクリプションサービスです。
今までは、1本250円とかで借りていましたが、サブスクリプションでは月額1000円払えば見放題なので、5本以上観れば元が取れるのです。
長い時間、見すぎるという、サブスクの沼にハマる人も増加していますよね。
僕のお気に入りは、
アップルミュージックです!毎日、使ってます。
あとは、Kindle Unlimitedも、いいですよね。
Audibleも、Netflixも!あ、Newspicsも!!
てか、俺使いすぎ…
と感じた今日この頃です…。
来月のクレジットカードの請求が怖い…
先月、牛角さんが月額11000円で、食べ放題というサービスを発表しました。
ただ、希望者が多数のため、中止となりました。
牛角ファンはさげぽよ〜(泣) ←きもっ
サブスクリプションサービスは、データが持つ強みを活かしたものなので、牛角のような実際にモノの食べ放題、使い放題のサービスだと人数制限が生じてしまうのです。
だから、非現実的と言う問題があります。
先月、大学生の僕は、大学生向けのサブスクリプションサービスを作ろう、と自分に課題を課しました。
さて、そこで僕が考えたものを発表します!!
それは、"文房具借り放題サービス"です。
名前は、「 Pen Pay(仮)」
流行りに乗っかり、Payまでつけてしまった…。
さて、僕は犯してしまった。
文房具というモノの仮放題…(悲鳴)
イメージとして、月額500円くらいで、シャーペン、ボールペン、消しゴム、テープのり、ものさしなどの基本的な文房具が借り放題のサービスです!!
コンセプトとして、「手ぶらで通学」ですね(笑)
今はキャッシュレスが進行し、財布を持たなくても良くなっています。大学生にとっては、筆記用具は必須なのでペンケースを持ってこなくてはいけませんが、もしも大学内に文房具の借り放題サービスがあれば、手ぶらで大学へ来ても安心なのです(笑)
スマホだけで大学に来れるというものを実現できるのですね!!
ただ、文房具はものですから、ストックがあるわけです…
例えば、メチャカリのように制限を設ければ可能じゃないですかね(笑)
メチャカリというのは、服の借り放題サービスです。月額5800円ほどで、3枚まで借り放題。1枚返せば、新しく1枚返せるというモノ。ただし、返却のための送料はこちら払いで380円/1回かかりますので注意!!
メチャカリのように、制限を設ければ確かにいけなくもないような気がしませんか??
こーんな、サブスクリプションを考えて、ひとりでニヤニヤして、楽しんでるのが僕です。
なかなかの変態ですね(笑)
みなさんは、どんなサブスクリプションサービスが欲しいですか??
確か、トヨタのサブスクリプションは全く人気ないらしい…ですね…
高いから??
僕は、やっぱり本のサブスクリプションですかね!
「いや、それ図書館やん!」ってなりました(笑)
考えてみると面白いですよ!
それではまた明日!
(終わり)