MTBを世間に知ってもらう手段で“ショー”っていいよね

マウンテンバイクを世間に知ってもらう手段で“ショー”っていいよね。

“ショー”の件

ネットから流れるBGMと、偶然開いたページがミラクルマッチしたのをキッカケにスクロールしたら、記事がおもしろかったので、読み入りましたぁ。

自転車ジャンプのトリックで“ショー”を行うライダー達の物語でした。
お勧めなので、ちらっと読んでみてください。

自転車スポーツの中で、BMXとMTBは、乗るたのしさは当然なんですが、観るたのしさも兼ね備えていて、乗らなくても（所有しなくても）“ファン”としてたのしめるスポーツとして、レースや大会とは別の形に“ショー”が存在しているわけですが、現状は販促の1企画（輸入代理店とかが商品を実演販売）程度で埋もれているので、じゃなくて、もっと“ショービジネス”としてライディングシーン（このスポーツの夢と入り口）を商売してる熱いメンバーの物語だなぁと。（感想文）

この記事の表現が“ショー”だなっても思った。
MTBの入り口の一つとしていいよね。
コンテンツとしてイベント屋さんにおすすめ。
こちらの記事です

https://www.threads.net/@www_yans_com/post/C_UszBXJswH