
ムーンショット目標4:地球環境の再生(2023年9月3日追記)
目標4:地球環境の再生
Cool EarthとClean Earthが実現し,地球環境を理想状態に変え,維持することも可能になる。

・温室効果ガスを回収,資源転換,無害化する技術の開発
・窒素化合物を回収,資源転換,無害化する技術の開発
・生分解のタイミングやスピードをコントロールする海洋生分解性プラスチックの開発
#人類は絶滅寸前
2023年9月3日(NEW!)
約100万年前、人類は1300人まで減り「絶滅寸前」だったhttps://t.co/tWnrYEqTt4
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) September 2, 2023
米ISMMSらは新たなゲノムの多様性調査から人類の祖先がかつて人口を激減させ絶滅寸前に陥っていたことを発見。この危機を乗り切った後、現生人類やネアンデルタール人、デニソワ人などへ分岐した可能性がある pic.twitter.com/q8ttC0uWkr
#森林保護の実態
2023年9月3日(NEW!)
いまや数千億円規模の森林カーボンオフセットの中核(REDD=森林保護による炭素排出抑制)を精査すると、ほぼ炭素削減に貢献していないとする衝撃の論文 https://t.co/RfktnBB5MI
— 深野 祐也 (@Alien_Evolve) September 2, 2023
Science (2023) 衛星画像で保護地域と参照地域を比較解析。約束の6%程度しか削減されず。メディアの調査報道も多数あり、
#CO2から樹脂
2023年9月2日
26年に数十キロワットの電力を使う生産設備
— YANO TOMOAKI@20230904JSME年次大会RMWSin東京都立大南大沢 (@yanotomoaki) August 25, 2023
30年に1万キロワット級大規模設備での生産を計画
再生可能エネルギー由来の電力を使う
エチレン製造量は年間数千トン規模を目指す。
旭化成、CO2と水から樹脂原料電気で分解、石油使わず 26年にも生産開始:日本経済新聞 https://t.co/rjx4STjkPx pic.twitter.com/ayZGv2MDWr
#CO2分離
2023年8月22日
気体からCO2のみ分離、10種混合でも可能に 京都大学 - 日本経済新聞 https://t.co/BONeTcrmZL
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) August 17, 2023
#石炭火力増加
2023年8月20日
成長する経済を再生エネだけでは支えきれていない
— YANO TOMOAKI@20230904JSME年次大会RMWSin東京都立大南大沢 (@yanotomoaki) August 19, 2023
世界全体で石炭による発電量も10年で15%増
温暖化のもたらす熱波が、温暖化を招く化石燃料への依存を深める
残り10年の猶予がさらに短くなる懸念さえちらつく。
石炭火力、依存断てぬ世界:日本経済新聞 https://t.co/S5lAnydy1L https://t.co/bhELW8218v pic.twitter.com/35F7mdZdva
#水不足
2023年8月20日
世界の約40億人が年に1カ月、干ばつや洪水など水に関わる被害を受ける環境
— YANO TOMOAKI@20230904JSME年次大会RMWSin東京都立大南大沢 (@yanotomoaki) August 19, 2023
パナマ運河:通行制限
ライン川:水位低下
オリーブオイル:不作
米:不作
水不足、物流・食料に波及パナマ運河130隻通航待ち オリーブ油、日本でも値上げ:日本経済新聞 https://t.co/n7Agw0idBa https://t.co/rV4bqrxIwE pic.twitter.com/s5qfTvjZa9
#瓦型太陽電池
2023年6月16日
瓦の形をしたソーラーパネル。
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) June 15, 2023
軽くて丈夫なだけでなく、屋根一面に敷き詰めることから見た目もスマートに見えるそう。
おもしろいアイディア。pic.twitter.com/mXf2b9KWqd
#光でくっつき 、はがせる
2023年6月9日
6月5日は #環境の日 🌏
— 産業技術総合研究所(産総研) (@AIST_JP) June 5, 2023
ということで、
リサイクルに役だつ「光で貼ったりはがしたりできる接着剤」の動画もご紹介。
全編はこちら👇https://t.co/QajTrxwbAH pic.twitter.com/8dG77EynDi
#電池自動判別
2023年5月24日
【プレスリリース】
— 産業技術総合研究所(産総研) (@AIST_JP) May 22, 2023
作業員の経験に頼らず廃棄物内のバッテリーの有無を自動で判別
~リサイクル施設での処理の速さと精度を向上させ、火災の防止にもつながる~https://t.co/mZ7fnukcG8 pic.twitter.com/zdnSIn5Xgs
#北極海でピアノ
2023年5月22日
イタリアの作曲家で映画音楽などで知られるルドヴィコ・エイナウディ氏が、北極海に浮かぶ筏の上でピアノを演奏した際の動画。極域の環境問題を意識した氏の行動。途中で海に面した氷河の末端部が崩落し、その音とピアノの音が重なる部分が特に印象的。 via @LudovicoEinaud pic.twitter.com/Hf5UV4Fkhz
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) May 21, 2023
#炭素賦課金
2023年5月12日
炭素賦課金を28年度導入
— YANO Tomoaki@20230612SEAD35in広島OS2-5 (@yanotomoaki) May 11, 2023
EU-ETSから約20年遅れ
法的拘束力あるキャップ・アンド・トレード型排出量取引と炭素賦課金で
炭素価格を30年1万7千円に引上必要
G7でリーダーシップ発揮期待
脱炭素の現状と課題 求められるリーダーシップ立命館大学教授林大祐:日本経済新聞 https://t.co/fWSMZ2qIr0 https://t.co/06i4F6Gv1c
#シンポジウム
2023年5月10日
5月27日(土)に公開シンポジウム「基礎科学が導くSDGs達成への道~結晶&生命&技術革新~」を開催します(オンライン開催)。https://t.co/OWbfThZLwM
— 日本学術会議広報 (@scj_info) May 9, 2023
どなたでもご参加いただけますが、参加希望の方は5月20日(土)までに参加申込みフォームから事前申込みください。https://t.co/QWBvpcBl0t pic.twitter.com/p9P060UiDY
#超透明太陽電池
2023年5月9日
東北大学が可視光を約80%通す"超透明太陽電池"を開発
— ひつじさん@明るいニュース(3/30 書籍発売) (@hitsuji_bright) May 5, 2023
これまでも透明太陽光電池は存在したが、可視光透過率が60%以下の半透明のものしかなかった。
今回、「ダイガルコケナイド」という金属化合物を用いて厚さ1ナノm(10億分の1m)の発電層を作製。可視光を8割通す為、肉眼では見えないレベルだ。… pic.twitter.com/Sxp3XydAtL
#自動運転車
2023年5月2日
【衝撃】
— 森山大朗(たいろー) Work in Tech! (@tairo) May 2, 2023
すごい。
自動運転タクシー『Cruise』が日中も解禁。
今サンフランシスコ市内を普通に走ってます。
様々な人がCruiseに乗って楽しんでる模様。
次へ ↓pic.twitter.com/0oMsbFnkm6
#パッシブタウン
2023年4月29日
太陽熱、バイオマス、風などを最大限活用
— YANO Tomoaki@20230612SEAD35in広島OS2-5 (@yanotomoaki) April 27, 2023
1~3街区:自然エネルギー活用、高断熱性能窓など全街区省エネ目標達成
4街区:保育園、カフェ、レストラン
5街区:設計中
吉田忠裕(27) 街づくり自然エネルギー生かし設計 富山・黒部の3.6ヘクタールに住宅など:日本経済新聞 https://t.co/XX6aueYMsE https://t.co/zjjAXTBO4f pic.twitter.com/GBOkMXOPP5
#重力蓄電
2023年4月26日
大規模な重力蓄電施設の建設が米と中国で始まっています。数十トンのブロックを昇降させて電力を位置エネルギーに変換するシンプルな仕組みです。揚水発電と考え方は同じですが、コストや損失、建設期間、環境負荷が低く、世界的に注目されています。自動倉庫のような構造で都市部にも建設可能です。 pic.twitter.com/HjFIX5925q
— ナムチャン 南原 徹也/Nambara Tetsuya @甲子化学工業/KOUSHI HOTAMET (@namchan_koushi) April 24, 2023
#日本の温暖化ガス排出削減ペース
2023年4月22日
G7、35年までに19年比で60%削減する緊急性が高まっていると明記
— YANO Tomoaki@20230612SEAD35in広島OS2-5 (@yanotomoaki) April 21, 2023
日本は30年度の排出量を13年度比46%減らす目標を掲げている。
日本の排出量は19年度比で3.3%減
温暖化ガス、排出削減ペースに遅れ21年度、8年ぶり増 経済活動回復で:日本経済新聞 https://t.co/lBBFdia0Wl https://t.co/T9B0B3XbOK
#ヘリウムの蒸発抑制
2023年4月17日
日本電子:冷媒蒸発抑制装置を販売開始 -NMR用超伝導マグネットからの 液体ヘリウムの蒸発を大幅に抑制!-https://t.co/ev3wv0dtxK
— 部品(アン・ハサウェイ) (@tjmlab) April 16, 2023
すごい。これはもう全日本でマストバイでは pic.twitter.com/HLS6LxvDYt
#光合成の機能解明
2023年4月14日
日経サイエンス2023年5月号【挑む】
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) April 13, 2023
光合成の機能解明 夢の技術で世界トップ:沈建仁(岡山大学)
巨大タンパク複合体の触媒構造を解明
X線で「歪んだ椅子」の水分解を明らかに
人工光合成実現の礎に
https://t.co/jHYo2p4TqB
#大規模噴火地図
2023年4月14日
\研究者に聞いてみた/
— 産業技術総合研究所(産総研) (@AIST_JP) April 13, 2023
ていねいに書き込まれた特製の野帳を見ながら教えてくれたのは、その名も「大規模噴火」研究グループの星住英夫さん。
なんと阿蘇に通い続けて30年以上。
今回、これまでの研究をまとめた「阿蘇4火砕流堆積物分布図」を発表しました。https://t.co/ktPoZEjryP pic.twitter.com/sqXBn4FvEA
#反芻家畜のメタン排出軽減
2023年4月14日
【注目プレスリリース】微細藻類ユーグレナと海藻のカギケノリの組み合わせが 反芻家畜のメタン排出を軽減することを確認 メタン排出抑制効果を有する反芻家畜用の飼料原料としての可能性 / 帯広畜産大学 https://t.co/MVEeotHFe5
— 日本の研究.comニュース (@rjp_news) April 12, 2023
#ゴミのアップサイクル
2023年4月9日
ごみを #アップサイクル する
— YANO Tomoaki@20230612SEAD35in広島OS2-5 (@yanotomoaki) April 9, 2023
化粧品から絵の具
消防服で鞄
トートバッグ型コンポスト
廃建具でビール工房
徳島県上勝町ゼロウェイストセンター
蔵前ビール
美しい広島市環境局中工場
日本経済新聞TheStyle2023年4月9日 pic.twitter.com/eAEqUD0ORP
#損失半減
2023年3月24日
【ニュースリリース】#NEDO は、「自動波形変化ゲート駆動ICチップ」を世界で初めて開発し、本ICチップとパワー半導体を組み合わせた実証試験により、損失を約49%低減できることを確認しました。https://t.co/DIM3sEObrt#東京大学生産技術研究所 #パワー半導体 pic.twitter.com/NjgibJ7EPx
— NEDO 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (@nedo_info) March 23, 2023
#IPCC統合報告書
2023年3月24日
気候変動に関する最新科学をまとめた報告書が発表された(IPCC AR6)。今後どうなるかが気になる方は、3℃弱の上昇を見ると良いだろう。動植物の絶滅や熱中症、農業生産性低下のリスクが大きく高まる。気候変動は進行中で産業革命前から既に1.1℃上昇。1.5℃を超えると0.1℃違うだけで被害が大きく増加。 pic.twitter.com/5I6P7Owy5K
— Kenji Shiraishi (@Knjshiraishi) March 21, 2023
#IPCC統合報告書
2023年3月24日(NEW!)
twitter.com/YohYasuda/status/1637984952599060480
#IPCC統合報告書
2023年3月24日(NEW!)
IPCC報告書、第4次の頃は連日大きく報道され、話題になっていたけどな(感想)
— YANO Tomoaki@20230612SEAD35in広島OS2-5 (@yanotomoaki) March 21, 2023
↓ IPCC報告書https://t.co/hfh4vqFxu2
今回は新型コロナウイルス禍もあって9年ぶりの公表
IPCC報告「温暖化ガス35年60%減を」19年比提示 目標上積み必須に:日本経済新聞 https://t.co/pGUEpD7wsV https://t.co/Un9A6oSciz pic.twitter.com/ngotnLwekb
#吸排熱合金
2023年3月9日
【プレスリリース】
— 産業技術総合研究所(産総研) (@AIST_JP) March 8, 2023
温度によらず必要な時に力を加えて熱を取り出せる新規合金を開発
~日中に蓄えた熱を夜間に効率的に放出する等、蓄熱システムの中核技術に~https://t.co/4AI8QSY5ef pic.twitter.com/GDe3Yvzol7
#地中熱冷暖房
2023年3月9日
知りたい!のヒントを提供する「産総研マガジン」
— 産業技術総合研究所(産総研) (@AIST_JP) March 9, 2023
本日はブルーバックスとのコラボ記事から
地中熱普及にむけた研究者の奮闘記をお届けします。
続きは、「産総研マガジン」でhttps://t.co/HAhRY0H1Sn pic.twitter.com/6LBDN6lG5j
2023年3月8日
【プレスリリース】
— 産業技術総合研究所(産総研) (@AIST_JP) March 8, 2023
温度によらず必要な時に力を加えて熱を取り出せる新規合金を開発
~日中に蓄えた熱を夜間に効率的に放出する等、蓄熱システムの中核技術に~https://t.co/4AI8QSY5ef pic.twitter.com/GDe3Yvzol7
2023年2月18日
3月11日(土)日本学術会議講堂(オンライン併用)にて学術フォーラム「食料システムから地球温暖化の抑制を考える」を開催します。食料が生産され消費されるまでに生まれるシステムが地球環境に与える影響を知り、その解決策を多様な研究成果と社会の声を元に考えます。https://t.co/NkfnGx61UN pic.twitter.com/aK0Gny2VaI
— 日本学術会議広報 (@scj_info) February 13, 2023
2023年2月17日
【プレスリリース】
— 産業技術総合研究所(産総研) (@AIST_JP) February 16, 2023
水蒸気を含むガスから有機溶媒だけを回収する吸着材を開発
~5000 ppmvのメタノールガスを95wt%溶液へ濃縮~https://t.co/p6HncDPQAE pic.twitter.com/kVf4GS1Nkv
2023年2月15日
地震の起きる場所には古代遺跡があることが多いが、偶然ではなく古代文明はプレート境界に多い。地殻変動は災害をもたらすが、豊かな土壌や湧水にも寄与するからだという。例外っぽい中国文明も、活断層が抜けてて海原地震や唐山地震など大地震もしばしば生じている。 pic.twitter.com/WiYuRAb1Ja
— シータ (@Perfect_Insider) February 14, 2023
2023年2月8日
大気ほどの濃度 400ppmの二酸化炭素を、遷移金属のいらない触媒で吸収。
— 産業技術総合研究所(産総研) (@AIST_JP) February 8, 2023
さらに車や航空機の燃料になる、合成ガスやメタンを作ることができました。
以前もTwitterで紹介したこのチームの3人に研究の経緯や中身まで詳しく聞いてきました。https://t.co/46dtTOOkCH
2023年2月7日
ゴムの伸び縮みで冷却 東北大、有害な冷媒を不要に: 日本経済新聞 https://t.co/fR0igTH46C
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) February 6, 2023
2023年2月2日
ここらへんのAIのエネルギー事情まじで知らないから勉強しないと。 https://t.co/r6eF7MiimD
— bioshok(INFJ) (@bioshok3) January 4, 2023
2023年2月2日
経済産業省の資料ですが、自動運転の消費電力について言及されています。自動運転レベル2では0.1kWに対し、レベル4では3.25kWまで増大すると試算を示す。よく話題になる冷房や暖房より大きい電力が必要になるようです。https://t.co/MYiO1z7H6N https://t.co/3giLUFOpg0 pic.twitter.com/aBuoikXao6
— 藤谷健太郎┃矢野経済モビリティ (@yri_mobility) February 1, 2023
2023年1月31日
光熱費を25%削減できる「水で満たされたガラス窓」https://t.co/CVO6wacPRK
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) January 30, 2023
英企業がガラスの間を空気でなく水で満たした新しい窓を開発。フィルムなどと異なり景色を遮ることなくがなく断熱効率に優れ、太陽光の熱を循環させることで冬場の熱源にもできるという。現在試験的な家も建てられています pic.twitter.com/XDHrYrQUaA
2023年1月30日
電極と電解質が1枚の紙。
— YANO Tomoaki@20230320JSMERMセミナー (@yanotomoaki) January 30, 2023
食塩を含ませた紙の表と裏に正極と負極を印刷
水に浸すと食塩水が電解質となる
日経サイエンス2023年3月号p26
紙の電池で電子ゴミ削減水で濡らすと起動し、使い捨てにしても無害」より
2023年1月29日
窓ガラスが発電する夢の技術🐸https://t.co/tR1YMrOXFY#再エネ #太陽光 #京都大学
— エネフロ (@energyfrontline) July 20, 2022
京都大学発のスタートアップ「OPTMASS」が、赤外光を利用する「透明太陽電池」を開発した。普及のカギは?https://t.co/tR1YMrOXFY
2023年1月27日
30年度に石炭火力発電所3基分のCO2排出量に相当する最大年1200万トンの貯留をめざす。50年の排出実質ゼロに欠かせない技術として法整備や補助金で支援する。
— YANO Tomoaki@IEEJLD研究会2日目LD23-012 (@yanotomoaki) January 26, 2023
CO2貯留を実用化 政府30年度目標 伊藤忠や出光、3連合始動 候補地・コストが課題 :日本経済新聞 https://t.co/2mYAbVHFZe pic.twitter.com/MZuPvOIBZr
2023年1月25日
【プレスリリース】
— 産業技術総合研究所(産総研) (@AIST_JP) January 24, 2023
耐熱性・耐薬品性に優れるスーパーエンジニアリングプラスチックのリサイクル技術を開発
~ポリエーテルエーテルケトンのモノマー単位への解重合に成功~https://t.co/4kodGYsVtF pic.twitter.com/eFJUkf7Vgt
2023年1月1日
世界初、シャープは大容量・低コストの「亜鉛空気(蓄)電池」を開発。
— ひつじさん@明るいニュース (@hitsuji_bright) December 30, 2022
太陽光・風力等、世界中で普及する再エネだが、気象条件で発電量が変動する。亜鉛空気電池で蓄電をすれば、この欠点は補える。蓄電は亜鉛と空気中の酸素だけで可能。
当技術は再エネ主力電源化の為、世界中から需要が見込まれる。 pic.twitter.com/rtw8n1Eg86
2022年12月31日
TOYOTAは世界初「ファイバー電池」開発に成功。
— ひつじさん@明るいニュース (@hitsuji_bright) December 28, 2022
従来の電池は容量と出力の両立ができず、容量を増やせば出力が落ち、出力を上げれば容量が減った。その為、出力のある小バッテリーを並べ、数で補っていた。
糸状のファイバー電池はこの難題を解決、両立を実現。出力はリチウム電池より高い大発明だ。 pic.twitter.com/CflsLGWcAm
2023年1月17日、18日 成果報告会
【イベント開催(更新)✨】
— NEDO 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (@nedo_info) December 9, 2022
「ムーンショット型研究開発事業 目標4 2022年度成果報告会 ~Cool Earth & Clean Earth~」の情報を更新しました。
/
📢参加申込み開始
\
👇詳細https://t.co/ny6lSztxbv#NEDO #ムーンショット型研究開発事業 pic.twitter.com/nTMn1WpJRw
参考:
私が考える2050年の社会:NISTEPの分類に沿った未来技術予測
私が考える2050年の社会:ムーンショット課題に沿った未来技術予測
おわりに
ムーンショットは2030年までの10年間のプロジェクトで、テーマはどんどん入れ替わっています。
私と関係が深い課題1とか課題3を中心に随時更新していく予定です
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