これが学食!東京科学大学蔵前会館のカフェ(2014年11月18日)
はじめに
第33回電磁現象及び電磁力に関するコンファレンスMAGDA2024が東京科学大学大岡山キャンパス蔵前会館で開催された。
ランチタイム
大岡山駅周辺には美味しそうなレストランがたくさんあったのだが、
午前の研究講演会が終わるのが12時で
午後のセッションは12時45分開始
あまり遠出はできないなと思ってふと出口の看板を見ると
蔵前会館の2階にカフェがあり、ランチを提供していることを発見!
blue terminal
店名は「blue terminal」
蔵前会館2階の奥にひっそりとたたずんでいる。
目立たないので会議に参加した先生方は誰もやってこない
奥の眺めの良い席はすべて4人掛けなので
入り口から少し入った二人掛けの席に案内された。
値段がわからないまま入ったが、
メニューを眺めるとリーズナブルな価格
真鯛のグリルを注文した
ライスとパンから選択でき、ライスを選択した。
一緒に出てきたスープは、香辛料が利いていて
美味だった。
真鯛のグリルも、さっぱりした白身にソースがよくマッチしていて
とてもおいしかった。
おわりに
まさか学内でこんなに美味しい料理に出会えるとは思わなかった。
懇親会で、blue terminalの食事が美味しかったとお話ししたら
東京科学大学は東大に倣って学費を値上げしたので
このぐらいのサービスを提供しないと
学生が応募してくれないと教えてくれた。
岡山大学も、
このようなレストランを学内に持っていないとヤバいぞ
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