見出し画像

新岐阜サウナ宿泊(2024年10月24日~10月25日)

はじめに

10月24日に
電気学会産業応用部門リニアドライブ技術委員会第4回アクチュエータの未来予測調査専門委員会が開催された。
そこで、10月24日から10月25日まで新岐阜サウナを予約した

おそらく生涯で初めての岐阜県宿泊

10月24日

電気学会産業応用部門リニアドライブ技術委員会第4回アクチュエータの未来予測調査専門委員会の懇親会が午後9時近くまで行われた。

新岐阜サウナのカプセルは
電話予約のみの受付で
特に予約完了のメールなども送られてこない。
「午後10時以前にチェックインを済ませないとキャンセル扱いになります」
と言われていたのでその旨を八田先生にお話しすると
新岐阜サウナまで案内してくださった

八田先生:よく新岐阜サウナをご存じでしたね
わたし:サウナイキタイで調べました

途中にも美味しそうなピザ屋さんなどが並んでいて、
八田先生が推薦するお店を何軒か教えていただいた

チェックイン

午後9時30分にチェックイン
カプセルはオープンしたばかりのようだ

ちなみに新岐阜サウナオープンはわずか2年前!
どおりで新しいわけだ

浴場


浴場には、「あつ湯」が一つあるほかは

セルフロウリュウサウナが3室(室温80度、90ト度、100度)

スチームサウナ

そしてメインサウナ

メインサウナルームでは1時間おきに
熱波師があおいでくれる。
午後10時と午後11時の2回、
熱波を浴びることができた。

本日はメインサウナの温度が普段より10度高い設定。


温度計は70度を指しているが、
サウナ室の最下段と同じ高さなので
最上段はおそらく100度を超えている。

私は上から2段目だったが
猛烈な熱波で背中が火傷するような感覚に襲われて
サウナ室を飛び出して水風呂へ

水風呂は水温7度

7度の水風呂から直接移動すると無感覚になる
水温27度の水風呂「ゼログラビティ」

そして、広々としていて、柔らかい湧き水を使用した15度の水風呂

15度の低温なのに水が身体に優しくて、
長く浸かっていることができた

浴室の向かいが休憩室
ここで外気浴をしてととのう。
熱波師の方がアウフグース終了後にこのスペースで風を送ってくださる

カプセルルーム

カプセルは木でできた直方体の箱で
入り口にカーテンがある。
中は、照明のスイッチ意外なにもないシンプルな造りで落ち着ける。

この階にはコワーキングスペースや洗面台がある。

10月25日

午前4時起床
さっそく浴場に向かい、
個室サウナやスチームサウナを一通り味わう。
スチームサウナは香木がたっぷりおかれていた。

朝食

カプセル宿泊者には無料の朝食が付いてくる
「豚汁定食」を注文する。
どんぶり一杯の豚汁は、
根菜類の具だくさんだった。

午前9時から午前11時まで清掃タイム
午前11時がチェックアウトタイムなので
午前9時前にチェックアウト

おわりに

清潔感溢れるサウナ施設だった
駅前に食事が美味しそうな店がたくさんあるし
名古屋に行くのに新岐阜サウナ宿泊もアリだと思った

いいなと思ったら応援しよう!

YANO Tomoaki@
本noteは私の備忘録ですが、自由に読んでください サポートは、興味を持ったnote投稿の購読に使用させていただきます