鉄印帳旅(音楽の街・続) #11
鉄印帳の旅のはずなのになぜか楽器の写真です。
前回からの続きで浜松市楽器博物館からです。
正直に言って・・・筆がすすまなーいw😆
じゃぁ、どうして書くの?って・・・
書いてみないと気づかないことがあると思うから。
どうか、生暖かい目👀で見てくだされ。
まずはベートーベンさんから。
い・・意外とリアルですね。
ピアノを作ったのはフィレンツェのメディチ家に仕えるバルトロメオ・クリストフォリさん。ふーん。
初期のピアノとそれまでのピアノに似た楽器との違いは鍵盤を叩く強弱で音が変わることらしい。へー。
ピアノが弦を少し柔らかいハンマーで叩く仕組みだってことは理解できた。
ピアノの音は好きですね!
これらを鳴らしてみた動画。
残念ながら全くもってオチはありませんw😆
なにかに使えないかなと思って撮ってみたけど、何に使えるのか分からない。
そんな写真ばかりです。
平家琵琶だ。下関を思い出します。
馬頭琴と言えばスーホの白い馬は記憶に残る話だった。
これは演奏できるので弾いてみたが、まともな音が出せなかった。
難しい。。。
演奏体験できるコーナーがあっても何も弾けず。
中学生らしいの女の子がキレイに弾いてました。いいなぁ。
電子オルガン、ヤマハだけはエレクトーンという商品名で呼ぶんだけど、エレクトーンにはちょっとした思い出がある。大したことじゃないけど。
記事には・・・しないかな。
やっぱり、あんまり書けないなw
というわけで楽器博物館は終わり。外に出ます!
◇◇◇
楽器博物館に入る前に、これを見たんですよ!
外は炎天下だったわけで、たくさん歩きましたからねー。
足が・・・勝手に・・・動き出す・・・よ・・・
着席だっ。メニューを見る。
「お一人様専用だとっ!」
専用ってことばに弱いガンダム世代
ビールはどれを飲もうかな?
まずは1杯
そして2杯目
3杯目は無理。もう顔は真っ赤。
いやー、美味しかった。疲れた体に麦水が染み渡る。
地ビール5人娘
この絵いいなー。と眺めていたのだが、地元の映像関係で仕事をしている人がデザインしてお店に提供したらしい。絵が描けるっていいなぁ。
彼女らの名前を7月末まで募集していたらしいから、それぞれどんな名前になるやら。
って浜松にまたいつ訪れるか分からないけど、確かにお店を盛り上げる存在になりそう。
よーし、帰りまーす。
さぁ、出発!
。。。ってJRじゃないの?!
また遠鉄に乗って、天浜線で帰ります。
JRで帰った方が圧倒的に早いんだけどね。
フリー切符なんだからもう1回乗っておいた方がいいかなと。
そしてメールが届きました。
大垣かよ!
続く