「農家が自分で作ったものを全量自分で売るという、絶望しそうになる高い壁」
一昨日投稿したOさん。
娘さん二人が「スキ」を押してくれました。そのお母さん、『「スキ」を押すと何かいいことあると?』
いや、何もありません。ただ、私の「励み」になるだけです。
ちなみに、私の娘たちは「スキ」が「イイネ」なら押すといって押してくれません。私の身内は何故か誰も押してくれません(たぶん)。
私は完全なる「アウエー」で戦っています。いいんです、自分の道は自分で開きます。
お母さんへの答え。
私は「農家が自分で作ったものを自分で全量自分で売る、という絶望しそうになる高い壁」に挑んでいます。
そのために「ファン」を少しづつでも増やす努力を、ささやかながら「哲ちゃんの晴耕雨読」でやっています。
あたかも、まだ売れていないアーティストが、インディーズで路上ライブをやっている、そんな感じです。
その声援が「スキ」なのです。
いつか「売れ」てメジャーになることを夢見て、ささやかながら頑張って行こうと思います。
皆さんの温かなご支援よろしくおねがい致しします。