ユーチューブ、デビューしました
昨日2回目のユーチューブ講座が、商工会議所であり、ついにユーチューブデビューしました。
出来ばえは、カミカミで、とてもマスコミにはデビューできません。
そこは大目に見てもらい、とにかくできたことが素晴らしいと、自分をほめています。
しかし現実は、講師の先生やアシスタントの手厚い指導のおかげです。
スマホで作るのですが、画面をあちこちタップ、そのまた次の画面をあちこちタップ。
Z世代なら、考えなくてもフィーリングでササっと次に進むのでしょうが、約40年の深い溝は、早々には埋めようがありません。
何回手を挙げ、お助けを受けたことでしょう。
また作れと言われても、その場面を鮮明に思い出せず、テキストをじっくり読み返し、読み返しても、またつまずくというのが現状です。
テレビゲームもしたことのない、遊びは外、という少年時代を過ごした者には、今のスマホを使いこなすことは至難の業に思えてきます。
とはいえ、完成度の低い作品ながら、前期高齢者の作った「ユーチューブ」ということで、甘い甘い目で見て「いいね」を押していただくと、勇気をいただけます。
勇気を出していただいて、このユーチューブに「いいね」をお願い致します。
「追伸」
洋子さんから「どんげしたら見れるの?」という質問を受け、他の人からも同様の質問を受けました。
高齢者はこんなものなのです。
冒頭の下線部を押すとユーチューブに飛びます。
あるいは、ユーチューブの検索で「やのぽんかん園」で調べるとで出てきます。
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