VRで描いたものをARコンテンツとして使う方法

この記事は過去にFacebookへアップした再掲です（2021年1月3日）

「VRで描いたものをARコンテンツとして使う方法」
Oculus Quest2の美術制作アプリ「Gravity Sketch」とiPadのARアプリ「Reality Composer」の組み合わせは最強です。

VRで直感的に立体構造物を制作して、それをARコンテンツとして使う方法を紹介します。
Reality Composerだけでは、透明なコンテンツができなかったのですが、うまく作成できます。

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興味のある人はご覧ください。（3分22秒）