【誰かの何かのためになればシリーズ】 その35
この記事は過去のFacebookにアップしたものを再掲したものです。
2020/05/11(月)パート2
参加型オンライン授業 理科「原子と分子」
<授業の解説>
どんな物質でも、小さな粒(=原子)でできています。これを原子説といいます。ただ、さまざまな物質は、原子がいくつかくっついたまとまり(=分子)でできています。これを分子説と言います。今回は、原子と分子の違いについて解説しています。
・授業の序盤では、Gimkitで18個の中学生にとって重要な元素記号のクイズを2分間おこなっています。
・中盤では、iPadアプリ「Reality Composer」で作成したAR原子をみんなに体験してもらう予定でしたがうまくいきませんでした。
とても残念な気持ちです。
ただ、どうしたら改善できるか考えて金曜日の授業では化合物で試してもらいます。がんばります!
ちなみにそのAR原子のサイトは、こちらです。
「ARでいろいろな原子を見てみよう」
https://sites.google.com/view/ar-atom/ar%E5%8E%9F%E5%AD%90
・たぶん、生徒は管理しているiPadなのでうまくいかなかったですが、
一般の方は、多分スムーズに楽しめると思います。
・終盤は、ロイロノート を使って、原子が結びついて、分子になる様子を再現しました。こちらは生徒の飲み込みが早くてスムーズでした。
YouTube「原子と分子」
https://youtu.be/k7OY99p1VvA
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