31日目.エドワード・ゴーリーの絵本怖すぎ...
26日目に「アルジャーノンに花束」を読み終わったあと読んだ、「うろんな客」の作者エドワード・ゴーリーにハマった!
めっちゃ怖いのに何故か見てしまう魅力がある。怖い話ってなんかいいよね笑
読んだ作品の個人的ランキングと読書感想
1位-おぞましい二人
エドワード・ゴーリー1の問題作
実話をもとに書いているらしい
犯罪を犯してしまう人の人生を最初から最後まで、絵本にミチミチに凝縮されていて深い
2位-うろんな客
自分が初めて読んだエドワード・ゴーリーの絵本!
英語の韻も、訳者さんの四字熟語のチョイスも面白かった
発達障害の子供を書いている説を知って思わず二度読みした
3位-不幸な子供
たたただ悲しい!長編アニメとかだったら絶対病む作品
理不尽で自分が影響を与えられない不幸について考えさせられる
4位-ギャシュリークラムのちびっ子たち
この作品サイコパスすぎ...
殺されると分かっていてページを進める作者が死神って考察けっこう好き
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