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ぼやっとつぶやくひとりごと。

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転機で、チャンスで、 奈落の底かも?
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#好きなモノコト

言語と文化と認識の壁を感じたのは渋谷。

言語と文化と認識の壁を感じたのは渋谷。

この間、渋谷で、目の前の女子高生たちが
「ハチ公はどこにあるの?駅の中?外?」と聞かれていた。
(最終的に私に「なあなたは知ってる?」と聞かれて答えた。)

街なかを歩いていても、圧倒的に外国人の数は多いし、道や場所を聞かれることは増えた。
それでも、それを案内できたり、逆にその場所がわからないことを伝えることができない人はたくさんいる。

先に聞かれた女子高生も、「何て言ってるかわからない」「ど

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時々「好き」はなくなってもいい。

時々「好き」はなくなってもいい。

時々、「何が好きか」「どういうことが物が好きか」わからなくなる時がありませんか

私はある。しかも割と頻繁に。

好きだと思っていたことや物、人、好きだと感じていたことが全て、「本当に好きなのかな?」と疑問になる夜や、日は割とコンスタントに、とはいえ突然現れる。

例えば、私は今記事を書く仕事をありがたいことにメインでやらせてもらっているけれど、果たして私は「書くことが好き」なのかな、とか。

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