釘を見なくてもわかる!?パチンコの回転数の見抜き方
はじめに
スロットにも6号機が登場して早2年。パチンコにも天井機能の「遊タイム」が搭載されるなど、パチンコ・パチスロ業界も非常に変わってきたように感じます。
それに伴い、スロットにおいては6号機は設定がわかりやすいため、高設定であればブン回し、低設定であれば全く回されずとなかなか期待値が積めず、後ヅモも難しくなってきている状況かと個人的には感じております(ホール状況などがあるので、一概にそうとは言えませんが…。)
ですが、仮に1,000人並びのホールだったとしても、意外と「パチンコ」は空いているものです。しかも、ボーダーを超えている台がちらほらあったりします。
狙い台が取れず、せっかく来たからと低設定に座って負けるよりも、立ち回りの幅を広げたい、パチンコでも良いから確実に期待値を追いたい!という方向けに本記事を書かせて頂きました。
これが使えれば、わざわざホールに足を運んで釘を見なくても、だいたいの状況が分かったりします。もちろん、ホールに赴き、自分の目と打感で確認するのが一番ですが(笑)
前置きが長くなりましたが、早速本記事の内容を解説していきます。
目次
1. 使用するツール
2. 具体的な使い方
3. まとめ
ここから先は
1,293字
/
4画像
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?