2025年AIで稼ぐには?
2024年も残すところあと2ヶ月!!
来年こそ稼いでやる!
と思っている方は多いと思います。
コロナ禍以降、AIの発展はめまぐるしく
画像生成AIは出来て当たり前となりつつあります。
最近では動画生成AIや音声生成AIなど
マルチメディアなAIが普及てきていますよね!
AI副業の代表例としてはTikTokやYoutubeなどのSNS動画を使って稼ぐことが主流となっているようです。
Tiktokを見ている方なら、こんな感じの
AIが作った動画を見たことある人も多いのではないでしょうか?
では、今回の記事の趣旨はこれ
2025年AI副業トレンドを過去と現在から分析して予測しよう
これを深堀りして記事にするという内容となります
2025年、絶対に稼ぎたい!という方は最後まで見てください。
また、記事はできる限り順番に読むことをオススメします!
過去のAIトレンド
では早速ですが、本章に入ります。
AI副業をするうえで大事なのは
・センス
・マーケティング
・AIスキル等
色々あると思いますが、次のトレンドを先読みできてすぐ波に乗れることこそが大事です
ということで、未来をある程度予測し、目星をつけて動くことで
誰よりも早く行動が出来、周りのライバルにも勝ちやすいということになります!
AI市場は参入障壁が浅く、
誰でも1ヶ月で何らかの収益に繋げやすいため
🔴レッドオーシャン🔴でもあるのです!
未来を知るには、まず
・過去を知り分析する
・現状を把握する
・現状の延長線上の未来を予測する
この王道のパターンなら誰でも、それなりに予想が出来ます。
みんな進んでいくAIの進展スピードに気を取られて
「この年に○○が流行った」をもう忘れてしまっています。
しかし、技術の移り変わりによって
ただトレンドが変わっているだけなので、一緒に分析していきましょう!
是非皆さんのビジネスにお役に立てたら幸いです。
それではLet's Go!
2020年
2020年は新型コロナウイルスの影響でAI自体と言うより、
リモートワークが多くなり多くの人にとって
PCを使う機会が増えた歳となりました。
THE・AI元年の大晦日という感じでした。
実際、AIの発達と言うとどの程度だったのかと言うと、
OpenAIの発表したGPTー3がまだbeta版だった頃です。
赤ちゃんAIから少し進化した程度でした。
MicroSoftがOpenAIの独占ライセンス契約を結んだのが2020年の秋でした 。
では、翌年はどうなったのでしょうか?
2021年
OpenAIは画像を生成する「DALL-E」を発表しました。
内部では改良されたバージョンのGPT-3を使用しており、テキストから画像を生成することを可能としました。
そして、この頃からAIが生成した画像の検索数がどんどん増えていっています。
Dall-Eは画像生成AIの始祖なのですが、一般公開はされませんでした。(悪用を避けるため)
そのため、一番最初に世の中に公開されたのはあの有名な「Midjourney」です。
この頃のAIのトレンドはあまり世間一般的に感じられないと思います。
一般公開されてからやはり火はつくものです。
2022年~2023年
2022年、Midjourneyが一般公開されました。
ただそのMidjourneyも2023年に差し掛かる頃には検索数では下火になってきます。
下の画像はMidjourneyをGoogleTrendsで調べたものです。
2022年はMidjourney一色の雰囲気でした。
この頃の流行りは画像生成AIで作られた画像で
写真集
塗り絵
イラスト作成(AI絵師)
AIに○○を書かせてみた
のようなコンテンツが主要なものでした。
実際に、各コンテンツをGoogle Trendsで調査してみます。
AI写真集で検索をかけると、以下のようにやはり2022年後半でピークアウトしています。
AIイラストなども2022年、2023年でピークアウトしています。
やはりAIのサービスが世の中に増えていく中でどんどんと流行り廃りは変わっていきます。
しかし瞬間最大風速はとてつもなく大きく、その風に乗ればどこまででも
資産を伸ばすことも可能だと考えます。
次のトレンドをこのNoteでは分析して販売します!
トレンドに乗ることができればこのNote代の元は軽く取れます
さて、2023年は新たな生成AIがポコポコと生まれた「AI元年」とも言われますが、
他にどんなサービスがあるのでしょうか?有名どころを引用でします。
以下が主に2023年に現れたAIツールです。
今日もまた新しいツールが生まれていますが、新しいツールが生まれるたびに
トレンドは変化していきます。
しかし、ざっくりと大きなトレンドがわかっていればブレることがなく自分のビジネスに活かすことが可能です。
次は、今年のAIトレンドの振り返りを詳細にしていきましょう。
今年のAIトレンドの振り返り
流行り1
流行りの1つ目として、動画生成AIです。
これはもう革命中の革命だと思われます。
火をつけたのは、やはりOpenAIでした。
https://openai.com/index/sora/
そこからというもの、動画生成AIのサービスは徐々に増えてきました。
改めてですが、以下に代表的な動画生成AIサービスを列挙します。
Runaway
Pika
Haiper AI
Pictory.AI
これらの動画生成AIを使ってTikTokやYoutubeでは毎日大量の動画生成AIによる
動画が作成&アップロードされています。
ではこのNoteをご購入頂いた方、限定でいくつかTikTokでアップロードされた
バズっている動画をここに紹介し、なぜバズっているのか?
バズる動画の共通点はなにか?を次は一緒に見ていこうと思っています。
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