【お持ち帰り成功】24歳 巨乳フリーランス/美人×マジメ系_デート会話振り返り
*あやとさんに聞きたいポイント
感情は揺らせてたと思うのですが、今日やったもう会わないって言われちゃったのですが、そこは相手の価値観もあるし、1時間の会話じゃどうしようもないですかね?
夜の営みの腕磨いてそれでも会いたいと思わせるか、また会いたいと思われるようなノンバーバル出るよう長期的に自分磨くかですかね?
○事前情報
■情報
名前:N
年齢:24
身長:155
家族:
出身:東京
住み:東京
学歴:大学卒
仕事:ブライダル司会、フリーランス
趣味:コーヒー、旅行、野球観戦、美容、服
その他:
■事前想定(聞きたいところなど)
仕事熱量高そう。
■デートにあたっての課題
熱量に関係ない不要と思った話題を切っていく。(余計な会話=相手に主導権がある。熱量の深掘りに注力し、時間を短縮するため。)
最初はあまり笑わない(舐められないようにして、下手なこと喋ったらだめという雰囲気にする)
○デート振り返り
■デート概要
アポ時間:1時間
アポ場所:AC
補足:事前通話なし
■結果
お持ち帰り成功。
なんで家きちゃったんやろと不思議がってたので、かなり感情を揺らせていた。
◆記憶ベース結果の理由
細かい共感と価値証明。仕事面の独立の大変さへの共感、恋愛ネガティヴへの共感とそこに重なる哲学刺しなど、興味を持ったことへ行動的という点で、一人でもガンガン行動したエピでの価値証明。一番は恋愛面の哲学刺しだったかな?まわりの視座の低さに嫌気刺してる感あったので、そこで高そうって思ってもらえたのが大きいかと思う。
◆書き起こしベース結果の理由
記憶ベース通り。自分の得意なタイプだった。海外好き&行動的てタイプの子。
■振り返り評価
◆GOOD
フリーランス1年目の大変さへの共感
行動的な価値証明
◆MORE
相手の話を聞いた上で、自分のエピはなせるようになると更にいい。
◆取り組み課題に対する結果
基本必要な会話だけで1時間できたと思う。今回は相手が分かりやすい&過去ミスった経験があったからこそ、うまくできたものだった。あと、自分の得意なエピソードにかっちりハマってくれたのも大きかったが。だからこそ、確率で行けた感も若干否めない。相手の話を聞いた上でエピソードは話せるようになりたい。
◆次の課題
同上。
■デート会話の内容
◆熱量(ポジorネガ、プラマイゼロ)
仕事:ポジティブぽいが実はネガティブ
遊び:ー
恋愛:ネガ
◆デート会話の流れ&考察(「 」が女性のセリフ)
お仕事の話を聞く。「新卒で金融でシステム開発の企画をやっていたが、1年半くらいして今の仕事一本に。学生時代にもともとブライダルでアルバイトしていた。プランナーなろうと思ってたが、コロナで仕事なくて、普通に一回就職。司会の仕事は諦めきれず、副業で。生計が立つ見込みが見えたので、副業でやってたブライダルの司会で1年前にフリーランスとして独立した。」とのこと。
被ってた最後の方の時期休みないですよねと言うと、「きらいになっちゃう寸前でした。」とのこと。
嫌いなるかもギリギリのところで何とかって感じですね、好きでも体休めれないときついですよねと共感。
「休みって大事だなって気づきました、学生時代は家にいると暇で持て余してたのもあってやりすぎてた」と反応あり。
自分も副業やってて、本業ピークと副業が被って、2、3時間睡眠の週があった話をする。
転職後の仕事を聞かれる。ステップアップ、規模を大きなもの扱いたくて転職したと話す。お休みいつまでかと聞かれて答える。どこかいくか聞かれて、計画を話す。
大学の時もヨーロッパとか東南アジアバックパックで回った話する。
8:26~
「私もインドネシアに留学してたことがあって、今年行きます。年1くらいであってます。」とのこと。詳しく聞いていく。「兄弟が海外行ってたので、興味を持ってた。」と言うので、インドネシアに興味あったん?て聞くと、「元々イタリアとか行きたかったけど、親に次東南アジアくるぞと言われて、インドネシアにした。とのこと。好奇心高くていいですねとリアクションする。あっちでも苦労したのか聞くと、「言語が最初は全然で、日本語で非言語で話してたのが大変だった。」とのこと。
13:00~
インドネシアはないけど、シンガポールからベトナムまでwifi持たず、帰りの飛行機だけとってバックパックで回った話する。現地で会話しながら。「その勇気はないな〜」と感心される。
海外で夜行バスに辺境の地で降ろされて、初ヒッチハイクした話する。知り合ったタイ人に虫食わされた話もする。
17:50~
Nさんも京都一人旅とかもしてるんですよねと聞く。「一人行動に抵抗はない。2,3月は休みなく、フリーランスは自分で入れないと休みない。」と言うので、最初のうちは仕事いれちゃいますよねと共感。
一人で寿司食べにふらっと金沢に行った話とかする。「行動力!」と驚かれる。一人旅って勢いですよねと同感する。
「結構アクティブなんですね」と聞かれ、元気あるならどっか行きたいなと思うと話す。
21:40~
ブライダル1本なってから短いし、まだ落ち着かないよねと聞く。「時間を自由に設定できる反面、夜自分の時間を仕事に使っちゃう」と言うので、会社にいたらお金が保証されるからゆっくりできる、不安があるから仕事やっちゃうよねと共感。「一応事務所には所属してて、仕事振られたら基本断らないです。そういう面では落ち着かない、慣れてない部分あります。でも、好きな仕事なので、楽しいなとは思います。」とのこと。
24:40~
「次の仕事も土日休みですか?」と聞かれ、そうですね、休みですけど、結局副業してる気がする笑と答える。
休み帰省するのかって話から、「全然関西弁出ないですね」と聞かれる。
26:45~
ブライダルは子供の頃から、ずっとしたいと思ってたんですか?と聞く。「全然。たまたま学生時代に自分のためになる仕事しようと思って、ブライダルで働き始めた。4年間続けて、土日は勤務時間長い。レセプションの仕事したりとか、新婦のドレス物役割とか。いい空間だなと思ってます」とのこと。
友達の結婚式とか言って、グッとくる他にない空間やなと思うと伝える。「自分の大好きな人が集まるのって結婚式か、お葬式しかない。自分でセッティングできるのは結婚式だけって言われてます。」とのこと。
「プランナーの仕事だと当日いないことが多いけど、司会ががっつり関われる仕事。ゲストの人たちも和やかになる。めっちゃいい場所だなと思ってます。」とのこと。
32:40~
「金融の仕事大変でしたか?」と聞かれる。軽く答える。
33:30~
司会の仕事してると早く結婚したいってなるもんです?と聞く。「いいなとはなります。今の仕事が楽しいので、仕事を辞めてと言われると嫌かなと思います。続けて行きたいので。いつかはしたいです。」とのこと。
元カレはいつまでいたのか聞く。「去年の夏まで、ブライダル1本にする少し前まで。大学の後輩と付き合っていて1年前に別れた。大学時代に付き合ったが、向こうが院に進み、自分は働いてた。環境の変化もあり合わなかったので別れた。自分が出張多くて、土日にブライダルの副業。働くことへの価値観がずれてて。」とのこと。
俺院出てたからわかるんですけど、院て暇ですからね。だから、なんでそんな忙しそうなのってなってたんでしょうねとリアクションすると、「そう!暇らしんです」と反応があった。
そうなると子供に見えるよねと共感すると、「見えます。そこが可愛いとはおもってたんですけど、相手に合わせて予定開けたけど、向こうが友達とやっぱ飲みに行くとドタキャンとかあった。時間明けたんだけどなー向かった後に連絡くるとかあって、少しづつ。」とのこと。本業と副業で一杯一杯の時でも時間作ってるのにって思うよなと共感。
40:40~
自分の話をする。ミャンマー人と付き合ってた話。頑張っている姿が好きやった。自分も刺激もらってたし。相手のやりたいことを尊重して別れることにした話。自分本意だけやなくて、おれのことも考えて迷ってくれたのも素敵やったなと。
「そこないと続かないですよね」と反応あり。
46:30~
「付き合う上で大事にしていることあります?と」聞かれる。どっちか一方がベクトルが自分に向いてる人、自意識強すぎな人は嫌かな、例えばメンヘラとか、自分が自分がて感じだと続かない。もちろん人間だから浮き沈みはある、でも、ベースで自分を自分で満たせるからこそ、相手のために行動できるものと思ってる。余裕がないと、自分を構ってとなる。自分もそうありたいし、相手もそうあって欲しいと思ってる。恋愛も血脚人間関係やから、そうじゃないと長く続かない。「そういう関係だと相手を思いやる余裕うまれますよね」と反応あり。
どっちかが沈んでても、上がるまで支えられる。自分もできてるかって言われるとまだまだやけどと言うと、「永遠の目標ですよね。それを理解してやってる人がいいですよね」と。
53:45~
そこからはお仕事に集中したんですよね?と聞くと、「フリーランスだし、自分の幅広げたいと思ったし、なるべくもらった仕事はやってやろうと思って、だと時間もなくて必死な時期でした」とのこと。今でも忙しいですよねと共感。
「正直終わりが来るのかなって。でも、金融の時は、安定で定時で帰りたいってマインドの人が多かった。1つも同じ結婚式ってないので、毎回新鮮でいろんな人に出会えるのが私向いてるなって思う。」とのこと。
お金もらうためだけにとかねというと、「それができなかったんです。プライベート充実のためだけに、仕事頑張れない。会社の仕事自体は悪くなかったけど、全体の空気感がそんな頑張ってもねって感じで合わなかった。」とのこと。
「休みの日でもなるべくお客さんから要望あれば対応してあげたい。休みの日に人と会ってて、がっつりパソコン開いてとかはしないけど、仕事わかってくれてる友人はいいよって連絡返すとかは。」と言うので、それを理解してるれる人ってなかなかいないですよねと共感。
「ワークライフバランスって考え方だと絶対合わないなと」と言うので、元カレさんもそうだったんですよねと反応。そこの価値観ずれると悲しいってなりますよねと共感する。
1:01:10~1:06:00
「(元カレと)社会人になって出会ってたら違ってたかもです。相手はずっと学生だったので、その変化についてこれなかったのはしょうがなかったのかなと。」
院生は暇だからねと、でも持て余すの勿体無いですけどねと言う。僕はミャンマーの弁護士事務所にインターン3ヶ月言ってましたと話す。朝7時から夜10時まで働く、土日休んでたら、怒られて観光に行くとかしてた。
インドネシア行ったのもすごいけどねと言うと、「インドネシア関連のSNSの運用もしてて、留学いったからこそできてる繋がりも感じてる」と話してくれた。
「学生時代にコロナで暇だったから、SNS始めた」らしい。
「金融の時は副業禁止だったけど、今フリーランスなのでしてる。不安定なのでそれメインは考えてないけど、海外と繋がってられる場所」と言うので、めっちゃ素敵やなと反応。
クロージング
手を繋いで特にどことも言わず、家に向かう。部屋までノーグダで入ってくる。
部屋で「なんで家に来ちゃったんだろう…」と、放心状態。
「明日の仕事のメールだけさせてほしい」と言われ、OKする。
ベットに引き寄せる。「ここでやったらもう会わない」と言われる。ここで無視してがっつくと空気微妙かなと思い、迷ったふりをした。めっちゃ瞳孔開いてる。少し間を置いて、キスをした…
最高の夜でした。
マッチングアプリ用の写真持ってますか?
僕と同じように1時間でお持ち帰りするために、マッチングアプリを始めたけど、
メイン写真がない…
ファッションに自信がない…
全然マッチしない…
こんな悩みを抱えているかた…
実は僕、マッチングアプリ専門カメラマンをやっております!
自分のアプリ経験を活かして、あなたらしく最高に盛れるプロフ写真を撮影します!
理想のタイプの女性とたくさんマッチして、お持ち帰りしたくないですか?
撮影サンプルはこちらにまとめています。↓
興味あるかたは、ぜひ僕のX(@imace26er)まで「撮影希望」とDMください!
Special thanks
また、このデート振り返りは、恋愛スクール『サンクチュアリ』代表 &講師あやと(@ayato_a1)さんにも添削してもらっています。(グレー枠&太字部分があやとさんコメントです。)
そして、このnoteを読んでくれた皆さんの恋活が上手くいきますように!
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