【友達止まり確定】26歳撮影モデル/美人×マジメ系_電話振り返り
*あやとさんに聞きたいポイント
(前提として相手がその内容について正の熱量高い場合)彼女がモデルで写真も普段やっている場合、安易に自分もかじってるみたいなことは言わない方がいい理解であってますか?
口説きの観点では、相手の方が先輩になるので価値証明にならないからと考えます。彼女とかにしたいなら、相手との共通点として話題に出すのはめっちゃありかもですが。
25:15~自虐ちっくなことは口説きであまり言わない方がいいでしょうか?
相手が「私、コミュ障インキャなんです。」ってのに対して、自分も暗い根アカやねんとか。
○事前情報
■情報
名前:N
年齢:26
身長:152
出身:静岡
住み:神奈川
学歴:専門、短大
仕事:モデル(撮影の被写体)
趣味:スイーツ
その他:刺激を求めてるタイプ(ホラー、遊園地、浅く広く)
■事前想定(聞きたいところなど)
仕事熱量ありそう、自営業で写真映る仕事?
恋人いつまでいたん?再開したってことは一回諦めた?
休日てか仕事も人生単位で楽しんでそうなので、エンジョイしてるエピを話すべき。
■デートにあたっての課題
・会話の中で、熱量ある部分を見つけ、ちゃんと拾う。インタビュアーくらいの意識で聞いていく。
○振り返り
■デート概要
デート時間:30分
デート場所:アプリ内電話
■結果
デートはOK。
怪しいやつじゃないって評価で終わった感。
とりまカフェでも行きたいねとなって終了。ライン交換打診したが、会ってからと言われる。
◆結果の理由
熱量の把握ができてない。
例え正だとしても、全然価値証明できてない。自分が格下になる話か、相手が興味ない話しかできてない。
相手のプロフ写真褒めた時点で終わってた感ある。その他大勢と同じ枠になってしまった。
■振り返り評価
◆GOOD
いじる感じも少しできた。
◆MORE
仕事も正か負かを深ぼるべきだった。多分正かな?
相手に経験値で完全負けてるエピソードを話さないようにする。(相手がプロの領域で、趣味程度やってると話す)。経験値で勝てるかつ、相手が興味ある領域を探せると良い。
みんな写真食いつくんだから、食いつかない方が良かった。
恋愛のエピソードだけやるで良かったと思う。
◆取り組み課題に対する結果
今回はできなかった。意図を持って会話、深堀ができてない。
まず大前提の熱量をさぐれてない。もっとインタビューをしていかないと。
単にエピソードぶつければいいてもんじゃない。
◆次の課題
・会話の中で、熱量ある部分を見つけ、ちゃんと拾う。インタビュアーくらいの意識で聞いていく。(同上)
■デート会話の内容
◆熱量(ポジorネガ、プラマイゼロ)
仕事:ネガかも?
遊び:不明
恋愛:不明
◆デート会話の流れ&考察
今日何してた?と質問する。
「仕事帰ってきて、寝落ちしてた。」とのこと。
メッセージで他の人とも電話予定と言ってたので、そこどうだったのか聞く。
「連絡なく結局してない。」とのこと。
どいつだ?と探し始めてたので、どいつって口悪いなと突っ込む。じゃっかん和む。
速攻電話系っていう括りがあり、まっちゃんもそこに分類されるって言われた。相手がその人のメッセ読み上げたりしてたので、話題を変えていく。
3:20~
仕事について聞いていく。
モデルをしているとのこと。プロフ写真がおしゃれやったので、これも仕事のやつかと聞く。
「1枚目以外は友達に撮ってもらった」とのこと。「友達もモデル仲間とかカメラできる人が多く、写真上手い人が多い」らしい。
彼女感ある写真よねと感想伝える。
「でしょ〜」て感じでそう狙って選んだことを話し始める。「こういうの載せれば、男は食いつくだろうと計算してた。」とのこと。
「モデルやってるので、人からの見え方にこだわりがある、自然と考えてしまう職業病なんですよね」とのこと。
「この前元カレをwithで見つけて、写真のアドバイスをしてあげました。」というエピソードを話し始めたので聞く。面白いねとリアクションする。
7:20~
「元カレも幸せになってほしい」と言うので、円満な別れ方をしたんや?と聞く。「円満ではないけど、お互いの幸せ願ってる」とのこと。
時間も経っていい思い出に消化できてるんかなとリアクション。「恋人じゃなくいい距離感だから仲良くできてるのかと思う。」とのこと。
自分も会社の同期と付き合って別れても関係良くやれてるエピソードを話す。
9:20~
同期と付き合ったのすごいと言われ、付き合った経緯を話す。
どのくらい付き合ってたのか聞かれる。
1年くらいと答えると、「まあまあな感じですね」と言われる。
「今の会社にまだお互いいるの?」と聞かれる。今はいるけど、自分は転職することになったと伝える。
有給消化中だって話をする。「もうちょっとのんびりできるね〜良いですね〜、あったかい季節だし。」と言われる。
11:55~
モデルになった経緯を聞く。
「最初はデザイナーになって、その後OLしてながら副業でモデルしてたが、こっちだけで良くね?となった。モデルだけで3年くらい。」とのこと。
写真から玄人感ただよってるといじっていく。
自分もフリーペーパーサークルでカメラ撮ったりしてたエピソードを話していく。懐かしいな、先輩にプロカメラマンなった人いるねんと話す。
「仕事のイメージはつく?」と聞かれ、そうねやねと答える。めっちゃ楽しそうとリアクション。「そうだね、楽しい」と返答あり。
15:00~
この写真が好きと伝えると、「それ人気で良く言われる。」と笑う。そうなんや、こんな写真の人あんまいないもんねーと伝える。ラフな雰囲気だけどめっちゃ引き込まれると。
「そうなんだ、ほとんどプライベートだから、他の人もこんな写真と思ってた」と反応あり。
写真趣味の友達に囲まれる人少ないぞ?と返す。
「デザイン専門学校行ってて、元カレも自分に影響受けて写真撮ってもらってた。やってない友達も自分の影響でカメラ始めてる人多かった。」とのこと。
17:00~
自分もカメラ持ってると話す。使ってるか聞かれ、旅行言ってる時は使ってると回答。
何のカメラ使ってるか話。カメラの性能の話する。レンズは?標準だな。「もっと使ってあげてください」と言われる。なんだかんだiphnoe最強ねと笑う。
20:30-
海外行ったらカメラで撮りたくなる、キューバで撮った夕日キレかったと話す。
これに対して、鎌倉で夕焼けバックに撮影してエモかった話をされる。
「こっち(神奈川)の方くる?」と聞かれ、江ノ島とかは何度か、旅行は好きと話す。
22:50~
行ったことないところに行くの好きなんよねと伝える。
「海外怖いんよね〜」と返答あり。
「陰キャコミュ障だから」と自虐してきた。
「顔がはっきりしてるから、陽キャと思われて昔は苦労した。黙ってると怖いと思われてた。」とのこと。
分かるわ、黙ってたら顔怖そうよねと乗っかっていじる。
「ひどい〜」とふざけてる感じで来たので、そんなことないよって言う場面やったかと、冗談じみた反省をする。
25:15~
「まっちゃんさんは、陽キャよりですよね?」と聞かれる。
暗い根明かなと返答する。(良くわからん、バカがバレると言われる。やめましょう」と言われる。ここで折れる訳にもいかないので、そのノリを続けようとふざけた。
26:35~
海外怖いは意外やなと話振る。
「英語だめだからね」とのこと。
仕事で海外とかいい写真撮れそうと振る。
「そうそう、台湾で撮影って話もあったが、でも怖いと断ってる。」とのこと。
最初どこがいいのか聞かれ、台湾ありやったやろと思うでと話す。
クロージング
時間も30分になるので、今日は寝るかと終わらす。平日カフェでも行こうと言って、OKをもらう。LINE交換を提案すると、「それは会ってから交換したい。」と断られる。
マッチングアプリ用の写真持ってますか?
僕と同じように1時間でお持ち帰りするために、マッチングアプリを始めたけど、
メイン写真がない…
ファッションに自信がない…
全然マッチしない…
こんな悩みを抱えているかた…
実は僕、マッチングアプリ専門カメラマンをやっております!
自分のアプリ経験を活かして、あなたらしく最高に盛れるプロフ写真を撮影します!
理想のタイプの女性とたくさんマッチして、お持ち帰りしたくないですか?
撮影サンプルはこちらにまとめています。↓
興味あるかたは、ぜひ僕のX(@imace26er)まで「撮影希望」とDMください!
Special thanks
また、このデート振り返りは、恋愛スクール『サンクチュアリ』代表 &講師あやと(@ayato_a1)さんにも添削してもらっています。(グレー枠&太字部分があやとさんコメントです。)
そして、このnoteを読んでくれた皆さんの恋活が上手くいきますように!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?