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ONEUS LAコンー15歳長男の詩的レポ

Side A  長男(15歳)


ONEUS LA

started not believing oneus concert is tmmr 

concert lot of people kandou 

line incident  グッズライン ラストカスタマー 小guilty  超lucky 

concert pre-start video KANDOU AGAIN 

shadow of 5 nakisou 

bring it on 100 bai yokkata 

前 見た ファンミモール 日本ワナスとは違う

come back home インパクトありすぎ 

STUPID LOVE finally ライブ 聞ける
ヤバい ヨギイッソヨ🎶  サンガンオプソ🎶

nama oneus listening shiteruno can’t comprehend 

sexy back and pink venom なま

イド シャツ とったら いきなりイドファンカム

post leedo t-shirt after 1 song still thinking about that moment 

red thread 目 半分 閉じながら 聴いてた
美しい acoustic version 

youth & incomplete DEVIL ALBUM ERA の 
fav song で嬉しい 美しい

same scent 相当パフォ見て 今ライブで見れてるのが もうありがたい
ありがとう 
LUNA SAIKOU

lit maji moriagaru 

sore de to be na 続きやばい

and no diggity もう 動画撮りたかったけど
ライブversion special intro で 
ウリ サランウン バンバクブルガ  から始まるの神 
聴いたあとclub mode on 

life is beautiful xion maji この歌好き シオンの歌 シオン最高 

last song ふらふら どこ見たらいいの

それからの アンコール NO DIGGITY 最高 

ハイタッチヤバい maji xion から手繋いだ
ファヌン と 目 と 背があった 
ゴニ 口デカい イド 笑顔まじで何
ソホ thanks you! かわいい

写真どきどき 入った瞬間 ずっと イドと 目が合ってた
イドと長い間 eye contact (5秒) だったけど
いきなり ALOHA! と言うゴニ びっくりして イドとにらめっこ失敗
ゴニ born to ファンサ スタッフがファンのために smile! と言ってる時も ゴニがスタッフに yes! ok! と答える ゴニ

最後には箱押しで 出た


Side B 母(40代)


コンサート当日。
マーチのラインは1時間半の待ち。列中盤で、シオニが来た😭😭😭
ちょうど私が立っていたところの近くだったので、最前列から、挨拶、動画も撮ることが出来た。何回も動画見直したけど、本当に妖精。華奢で、可愛くて、柵に足掛けて、背伸びして、少しでも多くのトゥムンに自分の姿を見せてあげられるように、大きく手を振っていた。後から、シオンちゃんはあまり体調が良くなかったと知った。なのに、いつものようにこうやって姿をみせてくれるなんて、なんて優しいんだろう。

マーチに並んでるファンに手を振るシオンちゃん=かわいい。

マーチは、色々なサイズが売り切れだったから、あるものを買った。フディー類を5枚、サイズバラバラだから、細かく伝えているうちに、うしろから1人のスタッフが来て、マーチ販売はここで一旦終わり!後で、中で販売するから一旦解散。今の並びは補償出来ない。と言い、机やマーチを中に運びはじめた。私達の後ろの人達は並び損…しかし、大きな文句や混雑はなく、みんな、向こう側に入場列を作り始めた模様。私達の5枚も、まだ揃ってないのに、箱が中に運ばれてしまって。でも対応してくれた男性スタッフさんが優しくて、中に取りに行ってくれ、無事買い物終了。スタッフさんにチップ差し上げた。あなたがいなかったら、買えなかった…。

コンサートは大盛り上がりで、本当に最高だった。地鳴りがしたと思う。
アメリカのコンサートは、動画を撮ることが出来るので、半分ぐらいは撮った。TOP GUNメドレーで、シオンちゃんチッケムを撮ろうと張り切っていた。そこで、事件は起きた。ソロアドリブをこの人にお願いーというシオンちゃんからの振りが、イドだったのだが…
彼は、自らTシャツを引きちぎり(え、何やってんの?)鍛え上げた胸を露わにし、”露わー隠れていずはっきりと見えること。また、隠さずわざと見せること。むきだし。露骨。公然。”  ずっと踊り続けたのだ。
ごめん、シオニ、チッケムは変更だ。後で行くよ。

最後Lunaからの盛り上がりは、クライマックスに持っていくには最適のセトリで、動画は撮らず、ただただ思うままに、振ったり、踊ったり、歌ったりした。
セットが無いとか、花道が無いとか、全く関係ない。会場全体と繋がってる気がした。
それに、通路が花道になり、彼らが歩いて、走って、近くまで来てくれた。

Last Songの客席降りは、5人が色々な方面から来るので、どこ見たらいいかわからず、忙しい。さっきまでzoom inで撮っていたのに、急に近くに走ってくるから、zoom outにしたりして、ボケるし、完全にバグる。

その後のまさかの2回目No diggity鳥肌。私達の気持ちに応えてくれて、ワナスもまだ楽しもう!って表現してくれた感じした。

ハイタッチは、高速だ。立ち止まってはいけないけど、手を合わせる瞬間、言葉を交わすことは可能。みんな手が柔らかくて大きかった。
名前を言って、Hi!って言った気がする。
ゴニちゃんには、大好き!って日本語で言ってしまい、手をキュッとしたかしないか、頷いてくれたか、また目が「うん!」って言ってくれたかな。
高速で覚えてない。
長男は、シオニからぎゅっと握ってくれたそうだ。
とにかくみんなの手が柔らかくて、ガサガサの自分の手と大違いだった。

ミーグリの写真撮影では、ハワイから来たコトを伝えたくて、うちわのAlohaを強調し、"I am from Hawaii"を連呼する人になっていた。
ソホは”Oh〜”イドは”Thank you” と言っていたかな。
ゴニは!Aloha〜と言いながら、フラダンスの手振りをして、その長い指先を揺らしながら、前の椅子に降ろしトントンってした。ここに座りなよ。という合図。ひー、なんなの、なんなの。ゴニの前に座った。
そして、カメラマンさんが”Big smile!” と言うと、”OK! ハイ” って人一倍大きい声で答えてる人いた。誰かって?ゴニです。ゴニちゃんなんですよ!
トゥムンである私達でなくて、後ろに立ってるゴニが…何故、君が…うわーん…大好き…
写真終わって、ファヌンとシオニにもハワイから来た事を伝えた、なんかうなずいていた記憶。
もうゴニちゃんが凄すぎて覚えてない。

アメリカでも、ファンサの神、どうしたって可愛いゴニちゃんが居ました。

写真が終わると、お土産が配られ、外に出ると、サイン入りチケットのトレード会が繰り広げられていた。
”Anybody looking for trade??”
私と息子はゴニちゃんとファヌンだったので。
ゴニちゃんはキープだけど、ファヌンちゃんが欲しい人がいればお譲りしてもいい。
トレードを求めている女の子が、“I have a baby”と言うので、
“OK who do you want?” と聞くと、
“I want that” と。
シオンちゃんと交換しました。シオニはbaby呼びされてるんか。ふむ。

ミーグリのお土産


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