リュックサックとルクセンブルクの違い解説

どうも、やんごとなき後藤です

突然ですが、皆さんはリュックサックとルクセンブルクの違いがわかりますか？

わかります、わかります

行きたい国を聞かれてルクセンブルク公国と答えるつもりが

間違えて

リュックサック公国と答えてしまったことありますよね

馴染みがないためか

ナップサック公国と答える人もいますが

それは家庭科５の人です

さて、リュックサックとルクセンブルクの違いですが

まずチャックが付いているかどうかで見分けることができます

ココが大事なポイントですが

チャックの付いている方がリュックサックです

ルクセンブルクを背負うのは荷が重いですが

リュックサックは誰でも背負えます

誰でもと言っても

小学一年生でリュックサックを背負っていると

ランドセル背負えよ、生意気だなと思われます

気を付けましょう

ルクセンブルクの中には

図書館や銀行など大きなものがたくさん入っています

どう頑張ってもそれらはリュックサックに入りません

どうしても入れたい場合は

図書館の本をすべて電子書籍に変えて

ネット銀行で契約して

iPadを１つリュックサックに入れることで解決できます

ルクセンブルクを一目見たければパスポートが必要です

一方、リュックサックは何も必要としません

リュックサックを買う際に店員にパスポートを見せると

精神科医へ連れていかれる可能性があります

ルクセンブルクにオリーブイルをかけると

周りから

なんか変な人いるなと思われます

リュックサックにオリーブオイルをかけると

シミになって

のちのち後悔します

リュックサックのサイドにはペットボトル入れが付いています

ルクセンブルクのサイドにはフランスとドイツが付いています

いかついです

リュックサックを知らない日本人はいません

ルクセンブルクは知らない日本人が多いです

知っていてもほとんどの人が

しりとりでしか使いません

以上がリュックサックとルクセンブルクの違いになります

間違いやすいので

しっかり復習して身に付けましょう

いや、誰が間違えるかッ！！