フライパンと金属バットの違い解説
どうも、やんごとなき後藤です
突然ですが、皆さんはフライパンと金属バットの違いがわかりますか?
わかります、わかります
ネクストバッターズサークルに
フライパンを持って座っていたら
監督に笑われたことありますよね
稀に意気揚々と中華鍋を持っている人がいますが
それは外国人助っ人です
さて、フライパンと金属バットの違いですが
まず形状が違います
フライパンは検索エンジンの端にある
果樹園の地図記号と同じ形をしています
金属バットはエクスクラメーションマークと同じ形をしています
ゴビックリハヒャクニジュウのビックリ部分です
フライパンでは目玉焼きを作ることができます
金属バットで目玉焼きを作るのは難しいです
過去に夏の甲子園で明徳義塾が1度だけ作りました
俗に言う
明徳半じゅ、なんでもないです
金属バットを持っているヤンキーはイカツイです
朝の生徒指導で先生に注意されます
フライパンを持っているヤンキーは
絶品チャーハンを作ります
意外と家庭科の先生に気に入られます
フライパンはIH対応のものがあります
金属バットには今のところありません
パリーグはオール電化の時代に合わせて
IH対応金属バットをDHに導入するとかしないとか
高校球児は金属バットで素振りします
おちゃらけ卓球部はフライパンで素振りします
どちらも青春です
16世紀に金属バットとフライパンがあったら
織田信長が金属バットを欲しがって
フライパンは千利休が欲しがります
その世界線では
お茶菓子にアヒージョが出ます
金属バットのアロマキャンドルが出たら
グリップのゴムの香りがします
フライパンのアロマキャンドルは
焼肉と焼き魚の2種類から香りが選べます
以上がフライパンと金属バットの違いになりま
間違いやすいので
しっかり復習して間違えないようにしましょう
いや、誰が間違えるかッ!!
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