【推し活】今更だけど推しのことを紹介してみる
推しの紹介
先日、BiSHの解散のことを取り上げた。
追記に推しの紹介を軽くしたが、あれだけじゃ正直って感じだったので…
まあ別に知らなくても良いけど、あたしにとっては推しの存在は特別なんでね…もしこれを見て気になったら会いに来てほしい、楽曲を聞いてほしいというきっかけとして今回は書いております。
基本的なプロフィールはこんな感じで、元BiS(2期)のメンバーでした。
推し、アヤ・エイトプリンスとの出会い
推し、アヤ・エイトプリンスとの出会いは…2018年に入ってから。
BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiREのマネジメントを行うWACKと、WACK所属アーティストらのサウンドプロデューサー松隈ケンタ率いるSCRAMBLESの設立3周年を記念して、WACK所属アーティスト全25名が参加したコラボレーション・アルバム『WACK & SCRAMBLES WORKS』にて
柴咲コウさんのラバソー 〜lover soul〜のカバーが収録されているというのでどういった感じか気になって聞いてみたのがきっかけでした。
その時の印象を思い出すと
「かわいい歌声の子と低音カッコいい歌声の子が歌ってるのね…ほぉ」
「何か気になる…低音カッコいい歌声の子が、BiSHのセントチヒロ・チッチとGANG PARADEのアヤ・エイトプリンス?どっち?」
「アヤ・エイトプリンス…エイトプリンスって何だw八王子?」
当時GANG PARADE(通称ギャンパレ)というグループで期間限定トレードをしていた時ということですぐさまアルバム「GANG PARADE takes themselves higher!!」を購入し、ギャンパレの楽曲を聴き漁ってました。
何せこのルックスと衣装、スケバン!?そして楽曲のジャンル面白いなぁとなって…特に私が好きな曲は「Beyond the Mountain(通称ビヨマン)」でした。
今でもGANG PARADEはグループとして活動しているのでたまにタイミングが合ったときにライブに行くこともありますが、この曲を聞くと必ず泣いてしまうことが多いほど好きな曲なのです。
初めてのリリイベ参加、トレード終了後BiSに
当時の私はWACKのことも、女性アイドルグループのリリースイベントのことも、知らないような状態だったのですが…
キャッチフレーズは「みんなの遊び場」ギャンパレのファンの総称は「遊び人」、ギャンパレは写真・動画の撮影がOKだったのでTwitterやYoutube等で情報収集していて、ライブ動画等を見る機会もあり。
とにかく一体感のある空間で「見に行きたい‼」となりました。
当時都内勤務だったというのとたまたま通勤の途中にある
錦糸町でのリリイベが行きやすいと思い、仕事帰りに行ってみました。
今はパルコ内ですが、当時はオリナスという商業施設内にあったタワーレコード錦糸町店。到着と同時にたくさんのファンで埋め尽くされていて、
何とか埋もれながらミニライブを観ていました。
初めてのリリイベ、特典会。
特典会というのも知らなかったので、とりあえず全員握手に参加。
「初めてきました~」と言った時のメンバーの嬉しそうな表情、
そしてアヤ・エイトプリンス、アヤちゃんの番にきた時。
「ありがとう~え!?初めて来たの?嬉しい~これからも来てね」と
間近であの笑顔を見た瞬間…
「え!?あのカッコいい歌声の子が、こんなに気さくなの!?」
えぇ…もう一発で沼落ち、推し確定になりましたw
それからギャンパレでのトレード終了も近づき、リリイベも行くタイミングがなくTwitterで活動を追いつづけ…
3月3日にトレード終了、3月4日にBiSへと戻り、ワンマンライブという
ギャンパレの活動も並行してハードだなぁと改めて思いました。
BiSのワンマンが終わった翌日、リリイベがあるということで新宿まで
BiSのアヤ・エイトプリンスとして、初めてツーショットを撮ることを決めてました。
❤「来てくれてありがとう‼」
私「あっ‥初めてBiS来ました。」
❤「本当!?ポーズどうしよっか?ピースにする?」
「撮りまーす」
私「実はギャンパレの錦糸町のリリイベ行ってて、それ以来で今日来ちゃいました☺」
❤「そうだったんだ‼」
私「これからもアヤちゃんのこと、応援してるのでよろしくね」
❤「うん‼また来てね~ありがとう‼」
初ツーショットはこんな感じだったけど…
私、名乗ってないじゃんかwって。。
まあそれから推し垢も作りまして、リプもよくするようになって行けるタイミングでライブやリリイベにも行くようになりました。
ただBiSとして転機は2018年6月に新メンバーが加入して、
Leagueいわゆる2軍制を取り入れたことと人気投票により1stと2ndメンバーが決まるというテコ入れがあってから、
徐々に雲行きが怪しくなってきた感じで…
2018年の年末にLeagueは廃止されたけど、待っていたのは
「戦力外通告」、
そして、2019年のWACKの合宿オーディションでの「脱退」と「解散」
ショックでしたね…でも一方ではホッとしていたんですよね。
Leagueが始まってから、どことなく違和感が漂っていた…どこか無理してる?とか変な重い空気があって、このままじゃ壊れちゃうんじゃないかと思っていたから。
ちなみにその時の様子は映画になっているんですが、
DVD特典の「今後のことを面談するメンバー」は必見です。
見返したりするけど、推しは自軸である「歌うこと」があってちゃんと先のことも考えているというのがわかったし、やりたいことに向かって進んでいる今を見ているので、これからも見守り続けたい気持ちでいっぱいなのです。
最後に追記。
この記事はずーっと下書き状態だったんですよね…
というか、昨日推し活の記事書いてて気づいたんですよ
なので書いちゃいました。
まとまりない感じですが、今後も推し活のレポートも書いていこうかと。。
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