地方住まいに車は必要。でも所有する必要はない。いまのところ。
地方都市は車社会。
車がなければ生活が成り立たない。
聞かされていた。
実際どうかと言えば、
わたしはミニベロ(人力)で生活が成り立っています。
公共交通サービスは確かに弱いと思います。
が、
もともと自転車移動を考えていたので気にもならない。
まだ一度も市内を巡回するバスには乗っていません。
↓このmobiってサービスはすごい便利そう。
エリア限定の運行だが、
300円でタクシーに限りなく近い利用のしかたができる。
採算が取れるのだろうか、心配になる。
雨の日にでも試させていただきます。
自転車移動は明らかに東京都内より楽です。
ストレスが少ないです。
自転車専用レーンの整備
路駐が少ない
街が平坦
人がそもそも少ない。
ただし
高齢者ドライバーと夜道の暗さとぽっかりと口を開ける用水路。
これらは怖いです。
今治市内で、
4km以内だったら自転車移動です。
ラクです。小径車でもね。
東京都内で4kmも走ったらアップダウンを繰り返していることだろうけど。
レンタカーで何回かは走行したけど、
自転車移動と同様に、
車移動も都内に比べたら圧倒的に楽だからね。
道路の広さ
警察の少なさ
駐車スペースの多さ。
将来、
仕事からの必要性で
車を所有することになったとする。
車人間にならずにいられるだろうか?
っていうと自信はない、笑
車という移動選択肢を入れるスキを作らないようにしているところもある。
たまにある、車の必要には
いまのところ
レンタカー対応で十分だ。