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YouTubeすとぷりちゃんねる毎日投稿継続中

今、すとぷりは新しいお知らせラッシュです。
彼らがいつも大きなお知らせをするときは、
合わせてリレー生放送を開催するのが恒例
となっていて、なんと2022年10月は
15日~16日、22日~23日、
29日~30日と3週連続で24時間リレー
生放送を実施し、地上波テレビの冠番組、
フルアルバム、アリーナツアーに関する
告知をしていくことになっています。

私のnoteでもその内容に触れていきたい
ところですが、今回の記事では、
YouTubeの「すとぷりちゃんねる」について
綴っていきたいと思います。

すとぷりのメンバーたちは、それぞれ個人の
YouTubeチャンネルを持っていますが、
「すとぷりちゃんねる」はグループとしての
チャンネルです。
2022年10月28日現在、チャンネル
登録者数は172万人、720本以上の動画が
公開されており、2017年2月2日の開設
以来、15億回以上視聴されています。

このすとぷりちゃんねるには、
半年前の2022年5月以降に投稿された
動画は184本あります。
半年が182日だとすると、1日1本以上の
動画が投稿されている計算になります。
昨年も毎日投稿していた時期がありましたが
1か月間など期間を区切っての企画でした。
メンバーの話しぶりからも、これだけ長い期間
多くの動画がすとぷりちゃんねるに投稿
されるということはなかったことのようです。

正直リスナーでも毎日追いきれないくらいの
動画の数ですが、今回は過去1年間にすとぷり
ちゃんねるに投稿された動画のうち、
いくつかのジャンルから私のおすすめ動画を
ご紹介したいと思います。

<ゲーム実況>

フニャフニャのキャラクター同士で協力し合い、
様々なステージをクリアしていくおなじみの
ゲーム。動画のタイトルでもある通り、自由
気ままなすとぷりメンバーは我先にと仲間を
出し抜いたり邪魔したりとまったく協力する
様子がありません。
そのうち「ステージから落ちたら「う」しか
言えなくなる」という謎ルールを繰り出した
ものの全員が落ちてしまい、「う」だけの
実況になってしまうという展開に(笑)。


それでも最終的には一人取り残されてしまった
莉犬くんをさとみくんが救済しに行って
全員でクリアを迎える、という和やかな
エンディングでした。

<バーチャル>

学校の昼休みの教室で、クラスの男子たちが
ガヤガヤと遊んでいるのを眺めているような
楽しい気持ちになれる動画です。単純だけど
ハマるとややこしいピンポンパンゲーム。
負けたメンバーは罰ゲームですが、
その罰ゲーム中も仲のいい5人が
ほほえましいです。

<実写>

実写はどれもおすすめですが、悩んだ末に
こちらにしました。
これは、2022年5月の東京ドームライブの
楽屋の様子を面白おかしく紹介した動画です。
この動画は8月のベルーナドームライブの
直前に公開されたのですが、東京ドーム
ライブ前に公開されたアニメ動画に寄せた
設定で、インタビュアーはるぅとくん。


アニメ動画も自由すぎるメンバーが表現されて
いますが、実写の彼らもそれはそれは自由
でした。動画は開演時間の1時間半前に撮った
とのこと。そのころリスナーはドームの周りに
ひしめいていてドキドキしながら入場列に
並んだりしていたわけで、当の本人たちは
ドームの中でこんなに和やかに過ごして
いたんですね。

<ドッキリ>

最近多く投稿されているドッキリ動画。
今はいっぱいやりすぎて、メンバーから電話が
かかってくると疑心暗鬼になってしまったそう
ですが、これは比較的しっかりとドッキリ
企画が成立した動画です。
通話アプリを使って一緒にゲームをして、
さとみくんが途中でトイレに行ったあと
そのまま戻ってこなかったらどうなるか
というドッキリで、仕掛けられたるぅとくんの
様子がメンヘラ彼女みたいになってしまった、
という内容。
ドッキリ企画とはいえ、結局はメンバー同士の
仲の良さや優しさが垣間見れて、多少グダグダ
してしまっても、リスナーの心はなごんで
しまうのです。

そのほか投稿されている動画のジャンルは、
歌、アニメ動画、ライブ映像、生配信の
アーカイブと様々。まさにすとぷりのグループ
活動すべてが詰まったチャンネルです。
すとぷりってどういうグループかを一言で
言い表そうとするとすごく難しいのですが、
その理由はこのチャンネルの動画のバリエー
ションの多さを見ていただければよくわかる
と思います。

この秋以降テレビ番組の制作や海外のイベント
への参加など新しい挑戦をするすとぷりの
メンバーたち。活動メンバーの体制も変わり
個々のスタンスや立ち回り方もいろいろと
変化する中様々な準備があり、毎日とっても
忙しそうです。

その準備は待っているリスナーに見えるもの
ではないので、メンバーのSNSの投稿や放送が
少ないと不安になったりさみしくなって
しまいそうですが、すとぷりちゃんねるに
毎日投稿されるたくさんの動画を楽しみつつ、
新たな挑戦の結果が届けられるのを待ちたいと
思います。

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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