神社の神様たちの、まがつ神パンデミック

三輪恵比須神社から始まり、大神神社が拡散の中心拠点となってる、令和のまがつ神パンデミックが本格化し始めました。

10月には大阪府の総鎮守たる住吉大社も汚染が始まりました、住吉大社の主祭神は『祓いの神』ですが、まがつ神は人間に災厄をもたらす神であり、邪霊や悪魔ではありません。地位は神様なので、祓いの神には祓えないのです。鎮めるしか対策はありませんが、神には神を鎮める事はできません。

また、今宮戎神社もパワー低下が見られるようになり、汚染初期症状が確認できました。
これを受けて、名残惜しいですが、住吉大社と今宮戎神社からの授与品一式をお返ししました。

起点となっている三輪恵比須神社の授与品はますますパワーアップしており、持ち始めてから一週間程であの世に旅立ったとか、10日程で入院したとか、即効性とパワーが高まっています。

お手軽に誰でも入手可能なデスノートがばらまかれだしたというところでしょうか。

進行が私の予想より3ヶ月早まっています、このペースで加速拡散していくと、来年2025年からの3年間で日本の人口は1000万人以上減ります、短期間で急減するので社会インフラに影響出てAIでカバーする前に破綻症状が出てきます。

大変ですね。

いいなと思ったら応援しよう!

yanchan2020
チップはこちらからお願いします