2025年の年始にむけての、一縷の望み

奈良県桜井市三輪地区で発生している、まがつ神の神気は、発祥地のMえびす神社から最寄りの拡散地である大神神社に持ち込まれ、お参り熱心な人々によって近隣の有名神社に広がっています。
10−11月は大阪の一の宮の住吉大社、別表神社の今宮戎神社が汚染されたことを確認しました。
12月初旬の一般ニュースでは春日大社もやられたっぽいのがありました。
どんどん広がって行っています。
年始参りでどのくらい広がるかは、近鉄新年切符の特典を見ればわかります。

記念品やおみくじ引き換えなどの特典対象となる神社は次の通りです。
伊勢神宮、
橿原神宮、
大神神社(三輪明神)、安倍文殊院
春日大社、
石切劔箭(つるぎや)神社、
枚岡神社、
信貴山毘沙門天、
生駒聖天(宝山寺)、
薬師寺、
金峯山寺(きんぷせんじ)、
兵庫県(長田神社、湊川神社、生田神社、西宮神社)

2025年は巳年ですのでへび神を祀る大神神社には、多くの人がお参りにきます。そして、まがつ神の神気を、少なくみても上記の有名神社に数万人が短期間で運び込みます。上記以外の中規模の有名神社にもお参りに行くでしょう。奈良、京都、大阪、兵庫の阪神沿線に広がります。

一番やばいのは伊勢にも運ばれることです。伊勢神宮は全国の神社に伊勢神宮の御札を返品不可で授与(売りつけ)しています。調べたところ年35億円の売上になってるとか。伊勢神宮がまがつ神に侵食されると日本全国の神社に影響を与えることでしょう。さすが総本山ですな。伊勢神宮がやられると日本は終わったようなものです。

大神神社の神様たちは、何もしない神職たちに、あきれていたり泣いていたり怒っていたり様々ですが、境外社の神御前神社のモモセヒメはめっちゃ怒っています。伊勢の天照大神から新嘗祭後にようやく許可が降りたので、言葉をいただきに先日お参りに行くと、無風なお天気なのに木製の神名板(かまぼこ板の薄いタイプ)を横にユラユラ揺らしながら歓迎してくれました。神御前神社のモモセヒメから降りてきた言葉とこれまでの状況を時系列でまとめて、伊勢神宮の斎主である黒田様あてにお手紙を送りました、途中、検閲が入ると思うのでご本人に届くのは冬至直前でしょうか。

伊勢の天照大神に確認したところ、
「お前からの手紙が届いてることはしらせてあるが、読むのは冬至点直前の21日だ、読めば驚くだろう、最高のタイミング、よくやった。」

一縷の望み、届くかどうか、動くかどうか。
これでも動かなかったら、日本国のみならず、天皇家もあやういです。
よくも悪くも日本は、次の幕開けとなります。

動くかどうかは大神神社のホームページのお知らせを見ていればわかるかもしれません。天皇家や神社本庁から大目玉の雷落ちるのはここですから。

もしも動きがなかったら、日本国民は選別される時代に入ります。
年始参りの行く人は6000万人とか言われているので日本人の半分が選別対象です。奈良県は保守王国なので半分どころかもっと多いでしょう。

ハンターハンターのラッキーダイスがあったら振りたい気分です。



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