能力者限定、7次元宇宙神の降ろし方

これまで色々キチガイなネタを書いてきました。X(ツイッター)でも、トレーダーネタが激減し、キチガイネタがほとんどになっています。
いつぐらいかぶりかわからない位の長い時間での巡り合いの時が今生に間に合ったのに、いつまでも金儲けばかりに没頭してられるかよ、つーことですわ。
それでもこれまではツイッターでもnote記事でも(こんなこと書いても誰にも理解できん)と思える事は書かないようにしてきましたが、この記事は一般人向けではないのでリミッター外して書きます。


はじめに

 先月2024年5月23日から26日にかけて、三輪山スターゲートを使っての7次元宇宙にいる魂たち300柱を一度に地球に降ろすことに成功しました。
肉体持ちがこんなことやるのは数千年ぶりか数万年ぶりだと思います。
これは、天の時、地の利、神の支援、実行者の4つが揃わないとできないので、やる前は(できるはずだが、やってみないとわからない)、やるのは日本では私がトップバッターと思って2年ごしで準備を進めてきました。

たまたまユーチューブみてたら、東京の青梅在住の30歳台のスピリチュアルユーチューバーの男性が、宇宙から龍神を降ろしてこようと呼びかけてました。宇宙で噂になってきたのかな?
2番手以降が続くというのが見えたので、能力者向け宇宙神の降ろし方ノウハウと注意点をまとめて公開します。

実行者、能力者としての必要となる能力

・神社の神様と会話できること。
・神社の神様たちを常時、自分の後ろの護りとできること。
・自分の霊体を分離して、宇宙座標に飛ばせること。
・ひとつの場所に重なって存在している異なる世界線を感知できること。

地の利、場所を選ぶ

・宇宙神たちをいきなり3次元地球に降ろしても彼らの魂は耐えられない。降臨退避場所となる「磐座(いわくら)」が必要となる。山をご神体としている神社か、磐座(いわくら)が多数ある場所をあらかじめ探しておくこと。候補地を掌握している神様たちとは仲良しになっておくこと。

天の時、宇宙座標に繋がる時

奈良県桜井市にある三輪山の山頂には「スターゲート」があります。
映画みたいにわかりやすい石造りの輪っかではありませんが、初夏のとある時期になると、空中に七色に輝き循環するネズミ花火のような彩雲が出現します。地元の人たちはこれを「瑞雲龍王」と読んでいます。昼間に見れば雲が七色に輝いて動いてるように見えるし、動きはネズミ花火そっくりなので、龍と呼ばれるようになったのでしょう。
私が初めて見たのは2年前の夜でした、ずっと光が山頂で止まってて、不思議に思って双眼鏡で見たら、一点でぐるぐる回っている七色のネズミ花火が見えて、ちょー不気味でした。
ちなみのこのネズミ花火の彩雲は大神神社(おおみわじんじゃ)からは山かげになってて見えません。なので大神神社の神職さんたちはこの話を知りません。見たことないから仕方ないし、神職さんたちは神様と会話できないから、この話をすると馬鹿にされることもあります。
過去の歴史上の、この事を知っていたのは神武天皇です。三輪山山頂と同じ高さで、山かげに隠れない山の上に(まつりの庭)の祭壇を作り、大嘗祭(だいじょうさい)の起源となる祭りを行ったとされています。近すぎると彩雲は見えないんです、少しは離れないといけない。なので方角よくて近くて高さもよしとなると鳥見山となったわけです。
神武天皇が占拠するまでこの山(鳥見山)にいた人たちは近くの同じ高さの山に移動して、三輪山の山頂を拝していたと、桜井市図書館の郷土資料本に記述がありました。大昔の人たちにとっては、「神降りる聖域」だったのでしょう。
今でも山頂に登り、見る人が見れば、何が「スターゲート」装置の役割を果たしているかはわかると思います。上記の条件をクリアしてる能力者なのに、わからないとしたら、それはまだその人に時が来ていないか、担当ではないということだと思います。
三輪山周辺の地場は特殊になっていて、いくつもの時間の止まった世界線が重なっています。過去も現在もいっぱい重なっていて、どの世界線が目の前に出現するかは山の神様たちの気分次第で決まります。これは大神神社の参道でも同じです。自分の後ろについてくれる神様によって見える世界線が変わります。
さて、5月26日に3回目のトライをして、宇宙7次元にいた魂300柱を降ろすことに成功しました。
が、数が少なかったら、1度に1魂だったら、時を待つ必要はありません。
後述しますが、私の場合は2年前のネズミ花火の彩雲に気づく前の時点でも、4回ほど、自宅→三輪山山頂→宇宙座標につないで降ろしてくることができていました。

神の支援、これなくしては成功なし

宇宙神降臨に際し、協力してくれた神様たちは次の3種でした。
三輪山の神、大神神社の境内社の神、伊勢の神
三輪山の神と大神神社の境内社の神はダブりもありますが、数がすごく多いので全部は会話できていません。代表的な神様たちだけです。
伊勢の神には計画実行前に挨拶に行き、結果として、挨拶にいったことにより、降臨実行の最高の支援に繋がりました。
具体的には伊勢参りの翌日から腰痛が再発し、腰が固くなってコルセット必須になってしまいました。これでは三輪山に登拝できない、仕方がないので山すその太古の祈りの場で実施することになりました。この祈りの場までは徒歩で簡単に行けるので何回でもトライできる気楽さと、成功後に味わった神降ろし後遺症を最小限で食い止める事ができました。
腰痛発症直後は「なんでやねん?」と思いましたが、宇宙神降ろしが終わった翌日に腰痛は消えました。三輪山山頂に登るなという意味だったのです。

実行にあたっての注意点

神降りる場と、祈りの場を分ける。
これが最重要、神降りる場所で瞑想し霊体を切り離した自身の肉体をその場においてはいけない、宇宙神に対して失礼とかいう理由ではなく、実施者にとって危険だから。降りてくる宇宙神たちは7次元の存在で集団で降りてくるので、その場は一時的に7次元になる、すぐに地球次元に調整されるが7次元から3次元に戻るときの変化が激しい、この苛烈な激しさの中に人間の肉体があると壊れる。三輪山周辺での太古の祈りでは、祈りの場は山すそであったり、他の山であった。太古の人々もこのリスクをわかっていたと思われる。
場の確認
磐座(いわくら)があり、過去に神が降りてきた伝説のある場所を使う。
磐座(いわくら)はあるが伝説がない地からでは、宇宙座標が見つかるとは限らないし、その地を護る神がいるとは限らない。磐座(いわくら)宇宙船で地球に来る宇宙魂たちは宇宙船内部で十分な訓練と調整を行ってから来ているが、宇宙神降ろしでいきなり降りてくる魂は事前調整なしでいきなりである。むちゃくちゃムチャして降りてくる事になる。降りてきた直後は孫悟空が岩山に押しつぶされ閉じ込められていたのと同じ状態になる。場所は慎重に選べ。
神降ろし後の副反応・後遺症に注意
宇宙7次元集団に囲まれて地球次元に戻ってくると次元変化対応の自動調整が遅れます。この影響が自身の霊体が戻った肉体に現れます。これがだるい、日記からの抜粋にあるような症状がでました。この症状が収まった直後から食べ物アレルギーが発症し、強制ベジタリアン生活が始まりました。肉食どころかタマゴや納豆や豆乳も駄目で、朝はフルーツ食で始まり、野菜と穀物しか食べていません。加工食品や添加物食品、市販のお菓子類のほとんどは駄目です。しかし細胞ベースで肉体が若返ってきてるのはわかります。いきなり始まった強制ベジタリアン生活は10日経過前後から禁断症状が出ます、半月すぎると慣れてきますがタンパク質不足で体重は減ります。医食同源生活になるので体の不調はどんどん治っていきます。しかしつらい。

加筆記録

6月28日
日記から抜粋「三輪山スターゲート作戦、初日から3日目
6月29日
神の支援、追記。実行にあたっての注意点、記述。
これで概ね完成、今後は今回の宇宙神集団降ろしを実施する前に行っていた宇宙猫魂降ろしの詳細をまとめ直すかもしれない、この箇所については以前のnote日記で公開済み。それと、後遺症のその後を追記するかもしれない。

三輪山スターゲート作戦、初日

2024年5月23日、木曜の日記から抜粋。
何回でもやれるから気楽にやろう、宇宙に帰ったペット猫魂たちだけでもいいやと思ってのぞむ。
行きつけの神社の神様たちを呼べるだけ呼んでおいた、総勢100柱以上いる。
ガイド役になると言われている(昨年、大神神社のカラスが運んできていた)龍神の卵石も持参した。
自宅外でやれるか不安だったが、始める前に大神神社の神様が「人払いしてある、万一人が来てもお前の事は見えないから気にするな」と言われた。
スマホを機内モードにして電波止める、
いにしえの祭場の磐座前で祓い詞と大祓詞唱え、お水お供えして、ベンチに座って瞑想集中始める。
自宅よりも早く集中に入れた、
太古からの祈りの場所だけあって早い!
まずは祈りの場所から三輪山頂上にエスカレーターをイメージ設置して登る、三輪山頂上のスターゲートポイントに次元エレベーター設置して、自分の宇宙次元庭園に行く、ここまでは問題なし。
宇宙庭園で初代ペット猫魂を抱っこしてたら顔付きが一瞬、邪霊かよ?みたいなのに変わった、どーやら馴染まないのを連れてきたみたい。一旦戻るべきと判断し、三輪山に戻り、瞑想から戻る。
戻った直後に「おまねきお呼びした神社の神たち、解散!帰れ!」と、つぶやいた。
これで大神神社の神様限定、
他の神社に分御霊ある神様たちもいなくなった、残ってるのは、活日、久延彦くらいでごくわずか。
どの神様が影響してるか分からないが残るは大神神社神域に合った神様のみ、これ以上減らない状態で再度行う、次元エスカレーターで上る途中、周り見てる余裕あり、次元エレベーターで宇宙庭園に赴く、今度は持参した龍神の卵石が熱くなってる、孵化するのかなと思いつつも、宇宙に帰った猫魂たちとまったり、今度は顔付き変わる事はなかった、(どれが悪さするやつやったんやろ?)と思いつつも遊んでると、次のところに行こうと誘われる、誘われたドアを開けると、そこは宇宙空間そのものだった、「おちないから大丈夫」と言われて進んでいく、なにやら目の前に気配がして宇宙魂との挨拶会話が始まった、ファーストコンタクト。
自分の宇宙庭園からすぐつながるとわ、と思いつつ、龍神が連れて行ってくれる話はどーなってんの?と思って卵石を確認するとすでに孵化してて龍神生まれてた、しかしサイズはイモリやトカゲサイズ、これじゃ龍神の背中に乗れないやんと思う、初回挨拶終えて、宇宙神たちも連れて帰るべきか考えたが、明日もこれる事がわかったので今回は連れ帰るのはスルー、馴染みの猫魂たち3柱を連れて戻る事にした。
滞在時間はおおよそ30分、人は誰も来なかった。
地上に戻ってからの帰路に寄った
久延彦社の帰りの階段でイモリが目の前にいた、ひとの足音を察知して逃げていった。まさにあのサイズの龍神が生まれたイメージ。

帰宅後、すぐ昼寝にはいる。

昼寝から起きたら、猫たちが変わっていた、名前よんでも反応しない、自分の名前を認識していない、これは魂入れ替わりの初期反応、睡眠学習しないとわからんやつ。
宇宙次元庭園での馴染みの猫魂とはテレパシー会話できるが実体猫にむかって話かけても会話できない、
(どの猫に宿るかは指示されて決まった、今はまだお試し中)とか。
ややこしいので肉体につけた名前で呼ぶのを継続する、魂での名前で呼ぶのはテレパシー会話限定。

馴染みの宇宙猫魂との会話、
「目の前で話してた地球人の魂が宇宙魂たちを連れて地球に戻った事で大ウケしてる、ホントに行ける!と認識できたと。」

大神神社若宮社の、おおたたねこ命との会話、
「孵化した龍神は宇宙庭園で生まれ、宇宙空間にも出た、ここが超重要。初めて見たのがお前と宇宙。今後はお前につく。」
「お前の宇宙庭園からのドア先に宇宙空間が広がっていたが、今回、三輪山スターゲートが稼働してるときに繋がった先と、稼働していない時にツナガル先が同じになるとは限らない。」
宇宙猫魂に確認した、
「自宅から繋がってる宇宙庭園と、三輪山スターゲートタイミング使っての宇宙庭園とでは、空間は同じでも宇宙座標は違う、宇宙庭園から先の宇宙空間の座標も違う。それでも宇宙庭園にまで連れて行ってくれれば余裕で僕たちは帰れるよ。」


三輪山スターゲート作戦、2日目

2024年5月25日、土曜
一回目、途中トイレに行きたくなったので中断した、馴染み猫魂を追加で一柱だけ連れて降りる、
宇宙魂たちには
①地球に来て何したいの?
②なぜ磐座宇宙船で来ないの?
の二点を宿題で伝えておいた。
戻ってから、大神神社の神様たちミーティングの結果、宇宙魂たちはピュアな大神神社の神様たちと同じ、条件として
①到着一年間は大神神社に滞在し人間観察と神様手伝いをする。
②神様手伝いで外に出る時は必ず帰ってくること、約束破ると残り全員宇宙に返す。
宇宙猫魂くんの翻訳で宿題の答えを聞いた、
「①は地球で遊びたい、今の地球は次元変化激しい、まるでジェットコースター、楽しみたい。
②は磐座宇宙船組は選抜突破組、肉体に宿る課題をクリアできた者たちだけが先に地球に来てる、しかし今回のルートはその条件ないので魂だけでの滞在や期間限定での肉体宿りもできる、落第生にとって最高! 人間の願いを叶える手伝いといっても低波動誘導はできない、我らにとってそれは自殺行為なのでムリ。」
希望する魂数は一億とか、落第生多過ぎやろ、地球に来て落第生がさらに落第するのも見えてるので受入可能数を大神神社の神様たちに協議してもらい、結果、千までならOKとの事。
この日、二回目をやろうとしたが宇宙庭園まで行ったところで他のお参りの人がきて柏手を打っていた、なので中断。目を開けて、お供えの水を片付けて道を見ると場違いな若い女性で両手に荷物か赤ちゃん?みたいなのを抱いて道脇を見ていた、若い女性が1人で普段着で来るのは珍しいなと思いつつ、荷物片付けて帰ろうとしたらもういない、その後の帰り道でも姿を見ることはなかった、これは?と思って、若宮社のみら姫様に聞いてみると、
「異なる次元が見えたのだ」
大神神社でよくあるパラレルワールドが見えたのか、まあ二回も宇宙庭園行ってたら、肉体のある場所の次元も瞬間変わってもおかしくない、てことは大昔の祭祀場面も出てくるやろか?
宇宙猫魂くん経由で千魂降ろしOKを連絡して貰った、宇宙魂たちはものすごく喜んでるとか。
明後日から3日続く雨予報なのでたぶん明日がラストチャンス。

三輪山スターゲート作戦、3日目

2024年5月26日、日曜、晴れ
磐座前で7:25開始、7:52終了

宇宙魂300を降ろしてきた、当初予定1000から、人に宿るなら20年は持続できる者に絞り、地球の現状を選抜突破組の魂たちから説明させて、地球での滞在は大神神社の神様たちルールに従う事としたら、減っていった。
降ろしてきた夜にその後の経緯を尋ねると、
歓迎会始めてまもなく次元酔いで大半がダウンし、磐座で調整中、7次元から来たので磐座6次元で調整慣らししてから地球次元に合わせていくとの事、いきなりジェットコースターで上から下まで来たら目が回るのも当然。
地球経験済み魂が少数いて、それらは酔ってないので歓待続いているとか。
私も右脳周りに異音聞こえて仮眠しても風呂入っても消えない、これは早めに寝るしかないとさっさと寝る、翌朝6時に起きたがまだ聞こえるので二度寝、さらに起きたら静かになってたが日記書いてたらまた聞こえ始めた、雨のおかげか昨日よりは静か、当面これは仕方ない、私の霊体も7次元空間と3次元を何度も行き来したせいか。

今回の作戦中、龍神の卵石が宇宙座標で孵化した、生まれたての龍神さんてまるでイモリやないの、
三輪山カラスが自宅まで運んできてた卵石。
ゴジラかガメラの卵かと思うような、むっちゃ気色悪いわ、勝手に位置移動するし大きさ縮むしでナニコレやったが孵化してなにより、
宇宙座標で誕生した地球の龍神、たぶんお初。
これから龍王に育つんやろか?
いまどーしてるか尋ねると、今は三輪山でゆったりとしてるという、それなら一安心。

今回、宇宙魂たちを降ろした事で大神神社の神様たちから「最重要保護人物」の認定をうけた。
どーゆー待遇なのかはよくわからないが、俗っぽい表現だと超強運となったと。
普段タメ口で会話してる崇神天皇が私に丁寧語で話しかけてくるようになったのでなにやら待遇がかわったのは間違いない。

過去記事を見返すと、宇宙に帰った猫魂の降ろし方は有料にしていました、最初は無料公開していましたが応用範囲広いことに気づいて鍵かける意味もこめて有料化した記憶があります。
今回の記事を読んで宇宙神降ろしにチャレンジする人にとってはたいして参考にならないかもしれませんが、そのまま有料で継続します。


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