嬉しいけど寂しい感情
三女の大学受験がやっと終わりました。
長女と二女は推薦入試だったので12月には終了していて、今頃はのんびりしていました。
三女は推薦で私立の合格を得た上で、国立大学に挑戦しました。
親の立場からすると、学費の安い国立大学に挑戦してくれるのは嬉しいのですがとても長かったです。
そして、30数年前の親の気持ちが今わかりました。
そして、結果は無事合格。
56名中13番以内に入って掴んだ合格なので、我が娘ながら正直凄いと思います。
同時に下宿することも決定。
昨年、二女が進学とともに下宿市はじめたので、三女も下宿すると残る家族は妻と働いている長女の3人になります。
こうして子供たちは親元から巣立っていくんですね。
嬉しいけど寂しい感情が交差。
同じく18歳で親元を離れた身として、両親の気持ちが今更ながら少しわかる気がしました。