技術書典 応援祭
「技術書典 応援祭」出品本の一覧ページです。
● HTML5とJavaScriptで作る 落ち物パズルゲーム 全コード
落ち物パズルゲームの全コードを掲載して解説した本。HTML5+JavaScriptで、ライブラリなしで開発。
実際に遊べるサンプルの落ち物パズルゲームを試しながら中身を確認できます。
● レトロ風RPG フルスクラッチ開発 全コード
レトロゲーム風RPGの全コードを掲載して解説した本。HTML5+JavaScriptで、ライブラリを使わずにゼロから開発。
実際に遊べるサンプルゲームを試しながら、中身を確認できます。
● ワールドマップ自動生成読本
2Dゲームのワールドマップを自動生成するための本。小中大の3種類を例に自動生成方法を解説。
地形生成、畳み込みによる町候補地算出、領地エリア分け、町間ネットワーク形成、地形を考慮した街道生成など。
● ElectronとHTML5で作るGUIアプリ入門
『Electron』を利用すれば、HTML5の知識を利用してGUIアプリケーションを作成できます。
サンプルとしてシンプルな「マークダウンエディタ」を作りながら、『Electron』でGUIアプリを作る勘所を解説。
● Steamゲーム販売参戦記
2018年1月7日から準備を始めて、2018年2月22日にSteamでゲームをリリースした時の経験をマニュアル的にまとめた本です。
Steamworksへの登録準備から初めて、発売前後の広報や販促活動について一通り書いています。
● あの日僕は 120x120ドットの画面で シミュレーションRPG を作っていた
2003年、iモード向けiアプリ開発に参入。
120×120ドットの狭小画面。30KBの実行ファイル。100KBのデータ容量。初めての商業開発に挑み、SRPGを作っていた記録。
● JavaScriptで 実行時エラーを起こす 100+の技法
実行時エラーを発生させる1行コードとともに、実際に出力されるエラーメッセージを100以上掲載。
普通にプログラムを書いていたら見ることのない、様々なエラーメッセージに出会えます。
● 形態素解析器kuromoji.jsで遊ぶ
JavaScriptから手軽に扱える形態素解析器『kuromoji.js』の使い方から、マルコフ連鎖で文章を生成するまでをまとめた本。
日本語の文章を品詞レベルで分解して、プログラムで詳しく見ていくことができます。
● ARToolKitを使わずにARマーカーの認識をフルスクラッチで作る方法
2011年の春頃「NyARToolKit」互換のARマーカー認識プログラムを、フルスクラッチで書いた時のまとめ。
画像からマーカーを検出し、3D上に配置するアルゴリズムを解説。
● JavaScript:特殊コードゴルフ マニアクス
「CodeIQ」というサイトで、禁止文字つきコードゴルフを出題して、その解答ノウハウをまとめた本。
同問題では、演算子や予約語などが禁止される中で、短いコードを書く必要がありました。
● TinySRPG アルゴリズムブック - JavaScriptのコードで学ぶSRPGの処理
拙作SRPG『TinySRPG』で使用されているアルゴリズム部分のコードを、そのまま掲載して解説した本。
思考アルゴリズムも入っています。SRPG開発時の参考にしてください。
● TinyWar アルゴリズムブック - JavaScriptのコードで学ぶRTSの処理
拙作RTS『TinyWar high-speed』のアルゴリズムを、コード付きで解説した本。
「マップ自動生成」「ユニット自動移動」「敵の建物自動配置」の処理を掲載。