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0404.処方鎮痛薬服用

昨日 12月10日は、A病院整形外科通院の日であり、午前8時半ごろA病院を訪れて受診し、医師に鎮痛薬トアラセット配合錠を 90日分 360錠処方してもらった。院外調剤薬局で購入し、10時半ごろ帰宅した。

そして、スマートフォンのアプリ Googleカレンダ―の、昨日 12月10日の予定「A病院」のメモに、こう書いた。
 トアラセット配合錠 1日 4回 90日分処方
 しかしながら…
 本日昼より、服用を昼食後と就寝前の 2回に減らすことにする

ところで、トアラセット配合錠は、2024年11日1日に初めて、A病院整形外科で処方してもらった。

もともと腰痛があって、アセトアミノフェン錠を処方してもらっていたが、10月29日未明に背中痛で目を覚ました。以来、横になると背中が痛むようになった。アセトアミノフェン錠では効かないので、10月31日就寝前に、試しに、母親がA病院整形外科で処方してもらっている、“麻薬に近い” というトアラセット配合錠を 1錠失敬して服用したら、コロッと痛みが退いた。

なので、11月1日の整形外科受診のときに、アセトアミノフェン錠をトアラセット配合錠に替えて処方してもらったのだ。朝昼夕食後と就寝前の 1日に 4回の服用は俺がさらにお願いして処方してもらった。鎮痛薬は胃や肝臓に負担がかかるから、1日 4回の服用は多すぎてダメだろうと思ったが、意外にもすんなり処方してくれた。理由があって 14日分の処方にしてもらった。

そして、11月15日の受診のときも、1日 4回 60日分を処方をしてもらい、以後、朝昼夕食後と就寝前に 4回、毎日トアラセット配合錠を服用していた。

昨日 1月10日は、医師が「60日にしますか?」と訊くので、「60日でも90日でも、多いほうが良いです」と俺は答えた。すると、ありがたいことに、90日分処方してくれた。そしてさらに「肝臓に負担がかかるので、できるならば 1日 4回を 1日 3回に減らしていってみて欲しい」と言うので、俺は「わかりました」と即答した。

そういうことがあって、トアラセット配合錠を 1日 4回 90日分 360錠処方してもらった。しかし、俺は服用を医師の言う 1日 3回ではなく、昼食後と就寝前の 1日 2回に減らすことにした。できるだけ等間隔に服用したいのに 1日 3回だと俺の日常と合わない。なので、1日 2回、昼食後と就寝前にする。

その理由は、就寝中の背中痛が怖いので、就寝前の服用は外せない。その対面トイメンとなるのが昼食後。就寝前の服用は、対逆流性食道炎の薬ランソプラゾール錠と一緒に、胃を護るためにダノンビオで服用する。

そして、1日 4回 90日分処方されたので、1日 2回服用に減らすと倍の 180日分に増える。そうなると、1日 4回の服用だと次回の受診日が 4月4日だが、1日 2回の服用だと 6月27日になり、2か月以上も先に延びる。むろん、なるべくなら病院に行く回数は少ないほうが良いからである。

1日 2回服用で痛むようなら、1日 3回服用に増やす。1日 3回服用で痛むようなら、1日 4回服用に戻す。

柳 秀三

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