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0414.鎮痛薬1日2回

毎日朝食後、一包化された処方薬と、市販薬と、サプリメント、5種類 11錠を、小皿にあけてから服用する。
【朝食後服用.】
 ●エンレスト錠200ミリグラム 2錠:対高血圧、循環器科処方.
 ●アムロジピンOD錠5ミリグラム 1錠:対高血圧、循環器科処方.
 ●ユベラ錠50ミリグラム 2錠:対高血圧、循環器科処方.
 ●ビオスリーHi錠 2錠:市販の整腸薬.
 ●きなり 4個:DHA、EPA、ナットウキナーゼ配合のサプリメント.
  ㊟朝食後は鎮痛薬トアラセット配合錠を服用しない.

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1月10日にA病院整形外科を受診した。いままでどおり腰痛緩和のために、トアラセット配合錠を朝昼夕食後と就寝前の 1日4回、服用するように処方してもらった。さらに、90日分処方してもらった。前回は60日の処方だったが、俺が「長いほうが良いです」と言ったら、90日処方にしてくれた。

そして、医師は言う、「肝臓に負担がかかるので、1日3回に少しずつ減らしていった方が良いです」と。そう、そもそも薬は肝臓に負担がかかるし、特に鎮痛薬は胃を保護する薬をセットで処方されることが多いくらいだから。でも、前回も前々回も「1日4回で大丈夫ですか」と訊いたら、あなたは、キッパリと、「大丈夫です」と答えたじゃないか。

なんで急にそんな提案をしてきたのだろうか。むろん、いろいろと憶測はできる。でもまあいい、鎮痛薬の服用頻度を減らした方が良いことは同感である。これを減らすきっかけにすればいい。俺は「わかりました」と答えた。

そして、朝昼夕食後と就寝前の 4回服用だったのを、その当日から昼食後と就寝前の 1日2回にした。3回にしなかったのは、1日3回の等間隔服用だと 8時間毎になり、俺の日常ではちょっと面倒くさいから。昼食後と就寝前にしたのは、夜に寝ていて背中痛が起きるのが一番つらいので就寝前服用は欠かせないし、その対面といめん12時間後が昼食後だからだ。

そして今日、1日2回服用にしてから 20日が経ち、いまのところ、まったく腰痛が無いわけじゃないが、トアラセット配合錠を処方してもらう前みたいに、夜ベッドに横になるだけで背中痛が起きたりはしないので嬉しい。

服用回数を 2分の1 に減らすと次の受診日が先に延びる。90日分の処方なので 180日分になる。もしも、このまま 1日2回でなにも問題が無ければ、次回も同じように、嘘なのだけれども 1日4回服用で 90日分処方してもらう。そして、1日2回服用にすれば、半年に1回の受診で済むことになる。病院にはそうそうは行きたくないので、そのほうがいい。

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【昼食後服用.】
 
トアラセット配合錠 1錠:鎮痛薬、整形外科処方.
 
●ビオスリーHi錠 2錠:市販の整腸薬.
【夕食後服用.】
 ●ユベラ錠50ミリグラム 2錠:対高血圧、循環器科処方.
 ●ビオスリーHi錠 2錠:市販の整腸薬.
【就寝前服用.】
 ●ランソプラゾールOD錠15ミリグラム 1錠:対逆流性食道炎、循環器科処方.
 トアラセット配合錠 1錠:鎮痛薬、整形外科処方.

ちなみに、サプリメントきなりはすでに定期購入を解約していて、いま余りを消費中なのである。

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1月24日朝食後、最後のきなり4粒を飲んだ。

柳 秀三

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