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締めの言葉もAIで

ウェーイ、どうも、私です。

金曜の夜なので、仕事帰りに生ビールを一杯飲んで、丸天と鶏ハラミ炭火焼と天ぷらの盛り合わせを食べて、すっかり酔っぱらってふわふわしながら帰ってきた。

その様子を作ってみよう。ChatGPTでも画像が生成できるのに最近気づいてやってみた。

下記の画像を生成してください。
生ビールと鶏の炭火焼で金曜の夜を楽しむ昭和のサラリーマンを印象派の絵画のように

ChatGPT
「印象派」と言えばだいたい雰囲気のある絵ができる

昭和のサラリーマンといえばやはり「男性」を出してくるChatGPT。

男性を女性に変更してください

ChatGPT
おお、、、?

なぜか着物でめかし込んだので、再度変更。

昭和の女性のサラリーマンにしてください

ChatGPT
このあと箸で喉を突きそう

仕事のできる百貨店の女性上司みたい。
ここで画像生成の上限に達してしまった。

今週は出だしは緩やかだったものの後半が詰まって結構バタついた。ChatGPTにもPerplexityにもお世話になった。最近はググるよりもAIに聞くことの方が増えている。思考をまとめるのが苦手で遅い私には「調べてまとめる」が1度にできるのが助かる。事実や事例を聞くと怪しい答えが返ってくるけど、アイディアや考え方や仕組み、理論、概念みたいなものは、ほぼそのまま使えるレベルで返ってくるような気がしている。

寝る前に書いているので、毎度のことながら眠い。
今日は締めの言葉もAIにお任せしようと思う。

あなたは人気ブロガーです。〇〇が日課にしているAI勉強ブログを書いていますが、眠くて締めの文章を思いつきません。ふさわしい文章を考えてください。

ChatGPT

もちろんです!以下の文章をご参考にどうぞ。


「AIと共に、毎日一歩前進。」
今日もAIについて学ぶ時間を確保できた自分を褒めつつ、心地よい眠りにつきたいと思います。明日はどんな発見があるのか楽しみです。それでは皆さん、良い夢を。おやすみなさい!



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