独立型社会福祉士あるある。電話編。
フリーの社会福祉士である私のあるあるなエピソードを書きます。電話編です。
社会福祉士の可能性を探求し、社会福祉士自身が元気であることを望み、世の人々の心が軽くなり、そして私の収入もアップすることを考え続けて２３年、フリーの社会福祉士(2001年開業）柳田明子です。
独立に関心のある、社会福祉士として後悔しない選択をしたいあなたに向けて発信しています。
私は独立型社会福祉士です。フリーの社会福祉士（個人事業主）として活動しています。
今日は、そんな私の日常の「あるある」なエピソード（電話編）です。
ある日ある時、何かの問い合わせなどのために、ある機関に初めて電話をする私。
私：「もしもし。はじめまして。フリーの社会福祉士の柳田明子と申します。今日は教えていただきたいことがありましてお電話しました。よろしくお願いします」
・・・と名乗り、いろいろ教えてもらって、
私：「とてもよく分かりました。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」
と電話を切ろうとしたそのタイミングで、
相手：「あっあのっ！すみませんが、柳田さん！もういちど所属のほうを教えていただけますか？」
・・・と、これ、あるある( ^^)
「もういちど」も何も、私、所属は名乗ってない。
私：「あ～、私、どこにも所属してないんですよ～。フリーの社会福祉士なんです～」
との私の返答に、
「フリー？」といぶかしげに、
でも、そのあとはそれぞれに、
興味を持って詳しく聴いてくださる方もいれば、
淡々と「フリーの社会福祉士」とメモを取っておられる様子の方もいれば、
ただただ「フリー…ですか…」とつぶやく方など、
さまざまです。
私としましては、この瞬間こそ
「フリーの社会福祉士」を
アピールできるチャンスと思っています。
本日は以上です。
今日も気持ちの良い一日を！
柳田明子社会福祉士事務所
〜聴く・伝える・ともに考える〜
（2001年開業）
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