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独立型社会福祉士の私の必需品。ストップウォッチが刻み続けた。

今日はフリーの社会福祉士の私が頻繁に使用するストップウォッチについて書きます。けなげだと思いました…。



社会福祉士の可能性を探求し、社会福祉士自身が元気であることを望み、世の人々の心が軽くなり、そして私の収入もアップすることを考え続けて24年、フリーの社会福祉士(2001年開業)柳田明子です。

独立に関心のある、社会福祉士として後悔しない選択をしたいあなたに向けて発信しています。


さて。

私はわりとスマホのストップウォッチ
使います。必需品といっても過言ではありません。

・このエピソードをこのスピードで話したら何分?
・この内容を5分に収めるにはどれくらいの速さで?
・この作業には何分かかる?

・・・などの確認のためです。

話すスピード確認は、
講義やセミナーなどの準備に不可欠ですし、

何よりフリーの社会福祉士の私は、
自分で自分の時間割を決めるので、

その作業にかかる時間が、
「大変そうに見えるけど実は10分でできる」
ことがわかっていれば、

例えば出かける前の時間を利用して
それを済ませることができます。

あるいは、
「1件○○円」でお受けした(事務作業的な、採点とか添削とか校正のような)仕事などは、
どれくらいの時間でそれを仕上げることができたのかを計ることで
その案件の自分の時間単価を確認することができます。

で。

ある日のことです。

ある作業の時間を測ろうと思って、
スマホのストップウォッチ画面を
あけてみたら!

なんと、

画面が、

00:00:00

じゃない!

動いてる!

その表示、なんと、

49:**:**!
(スクショ撮っとけば良かった)

49時間!

2日間以上⁉

どうやら、私、
2日前に使った時に、
停止せずに画面を閉じたみたい。

以来、ずーっと時間を測り続けてたんですね…。

自動で止まったりしないんだ…。

ストップウォッチって止めないかぎり
計り続けるんだ…。

けなげすぎる…。

ということで、今日は、
独立型社会福祉士である私の必需品、
健気な相棒、ストップウォッチに
まつわるお話でした。





本日は以上です。



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『ただなぞるだけの本。』(文芸社)
を出版しました。

ぜひ手にとっていただけると嬉しいです。
ことばを選ぶのはとっても楽しかったです♪
イラストも私が描きました(*^^*)


今日も気持ちの良い一日を!

柳田明子社会福祉士事務所
〜聴く・伝える・ともに考える〜
(2001年開業)

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