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独立型社会福祉士にはもうひとつ必要。前記事にプラスして。

今日は、前記事の続きです。独立型社会福祉士に必要なプラスワンです。

社会福祉士の可能性を探求し、社会福祉士自身が元気であることを望み、世の人々の心が軽くなり、そして私の収入もアップすることを考え続けて23年、フリーの社会福祉士(2001年開業)柳田明子です。

※タイトルを「独立型社会福祉士」としましたが、日本社会福祉士会の「独立型社会福祉士名簿」登録者に限定した話ではなく、広く独立スタイルで活動する社会福祉士をイメージしています。
 ※※独立型社会福祉士名簿についてはコチラをご参照ください※※
独立型社会福祉士名簿とは | 日本社会福祉士会 (jacsw.or.jp)


前記事で、自分自身の専門性に気づくワードをご紹介しました。

「○○○」とは「さすが社会福祉士」の「さすが」だと私の体験をもとにお伝えしました。

社会福祉士として仕事をする上で必要な「さすが社会福祉士」な部分。

さらに独立型社会福祉士として仕事をしていく上ではもうひとつ必要です。

それは、私の場合でいうと、

さすが柳田さん

と言っていただける何かです。

独立型社会福祉士」だから仕事のご依頼があるのではなく「独立型社会福祉士の柳田」だからこその信頼・ご紹介・ご指名。

組織という信用の担保がありませんからね。

フリーになって20年以上が経ちますが、これまでずっと、いえ、いまだに私は「私のさすがな部分ってなんだろう」と自信を持てなくなったり、わからなくなったり、こつこつと引き出しを増やすことだ!と考えたり、時にこれかな?と自分で自分をいつくしんでみたり。

社会福祉士の仕事は人生経験すべてが糧(さすがの種)となるところが私はとても好きです。

社会福祉士が独立を考える時のワンポイント5選をマガジンにしています。有料です。1本100円です。4本以上読まれるならマガジンのほうがお得です。

本日は以上です。

今日も気持ちの良い一日を!

柳田明子社会福祉士事務所〰聴く・伝える・ともに考える〰(2001年開業)
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