自分の得意なことに気づくのは難しい。独立型社会福祉士の私が考えるその理由。
私が自分の得意なことに気づいたのは40代でした。それも「もしかしてこれって」くらいの気づき。人生100年の折り返し地点を過ぎた今、改めて自分の得意なことって何だろうと考えているのですが、難しいな…難しいから気づくのも遅いんだな…なんでかな…と独立型社会福祉士である私が考えたその理由を書きます。
社会福祉士の可能性を探求し、社会福祉士自身が元気であることを望み、世の人々の心が軽くなり、そして私の収入もアップすることを考え続けて23年、フリーの社会福祉士(2001年開業)柳田明