大東京カワセミ日記その65 2021年10月11日 行ったり来たりの母さん父さん

画像1 30度近く気温があがったお昼過ぎのいつもの川。アオスジアゲハ。
画像2 公園のランタナは、10羽前後のツマグロヒョウモンだらけ。なぜかオスしかいない。アゲハチョウも1羽。ちなみに9月末に 家で蛹化したアゲハの蛹は、どれも羽化せず。このまま冬を越すのだろうか。
画像3 カワセミお母さんが、公園前の橋の下にいた。
画像4 飛び込んで。
画像5 エビを捕まえている。
画像6
画像7 ちょっと下流へ。
画像8 こちらの撮影に嫌気がさしたのか、下流へ飛んでいくお母さん。
画像9 すると、上流からすかさずお父さんが。相変わらず、お母さんとお父さん、ニアミス距離で暮らしております。さきほど上流にいったとき、どちらも見つからなかった。公園にもいなかった。どこに隠れているんだろう。
画像10 お父さんも公園手前の橋のたもとで餌を探す。
画像11 川ヘリに降りてきて
画像12 エビを捕まえます。
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画像14 下流の児童公園前に行ったら、お母さんがこちらで餌取りを。この日は、公園では蝉の声を聞かず。もっと下流の殿様の公園でも聞かず。最後に大学のキャンパスからアブラゼミが一匹。30度近い夏日だったけど、そろそろ夏そのものが完全に終わる。

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