大東京カワセミ日記その131 番外編 20220625 田舎のカワセミ父さん。
実家に戻る機会があった。30度を超え、すでに真夏の様相。(この数日後に梅雨が明けるけど、この日の時点で実質的に開けていた) 近所の川は、魚がいっぱい。カワムツの群れだろうか。二枚目の写真には婚姻色のオスのオイカワとカワムツが混ざって泳いでいるのが見える。
こちらは、オイカワの群。婚姻色のオスが見える。
真夏の雲が偉大の森に。こちらは周囲のサギの寝床。
巨大なスッポンが昼寝。
と、上流から声が。カワセミの雄。
反対岸にとまった。が、このあといったん見失っちゃう。
大きな鯉が泥をはむ。うしろにたくさんのオイカワの群れ。巻き起こした泥の中の餌を狙っている。
下流に移る。橋の下にアオサギ。
と、橋の下に、カワセミ。雄だ。先程の個体だろう。
大人である。
水に飛び込みフナを捕まえる。
が、落としちゃう!
落とした魚を諦めて、さらに下手に。
今度はこちらがわの岸に。
さらに下流に飛んでいく。
コンビニエンスストア沿いの支流に
今度はこの支流をトンネルを抜けてのぼっていく。
ここで見失った。1キロほどがこのオスのテリトリー。
た。
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