全てを捨てる覚悟

私は全てのリレーションシップをflatに戻して
また１から始めたい

そう思った

それは今回のデトックス期間がだした答えだった

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私はポリアモラー（多数恋愛者）の形の恋愛を3年前から始めていた
それは何人と同時に付き合っても良いという事
そして、それはみんな公認であること
というのがポリアモラーの定義です

私がポリアモラーになったキッカケは
ポリアモラーの素敵な男性たちに同時に急に出会い
交際を申し込まれたことで始まりました

"ポリアモリー"の恋愛観念では
たくさんの感情と向き合うことになります
隔たりなく多数の人を同時に愛するというのは
今までの自分の恋愛常識に反するため
なぜか持つ「後めたい気持ち」とも向き合います

常識が覆されていく経験は破壊と再生の繰り返しです

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私には３年の間に愛したloversとは「別れ」が存在しないため
世界中に4〜5人いたけれど、
パートナーと言える関係の人は2人いた

2人共コミュニティを立ち上げる意思があり、
私も私で土地を探していた

2人から別々のinvitationがニカラグアとコスタリカであり
これは体が2つないと足りない、と感じていました。

それでも2人の彼は私と別れようという決断を下さず
私は流れに身を任せていた

そこで今回のdetoxという答え。

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私は彼ら両方に連絡をとり、
「私は自分をしっかり確かめたいから、別れよう」と言った

2人共スーパー級の良い男、笑
もちろん私が別れようモノなら一瞬で別の女の子は来る
そんな恐怖もなく
2人同時に別れる決断をした

そして次に会う時に
「また恋愛に発展するのか」
「新しい友情が芽生えるのか」
様子を見てみようということに。。。

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そして早速
明日の夕方からのcontact improダンスのJamで再会するという
デートの約束とSimonと交わした

実は私たちは2年ほど前も
contact improのwork shopがキッカケで知り合った

前回と同じ状況で会ったら。。。
どんなドラマが起こるだろう。。。
そのダンスで他に良い男性との出会いが起こったりするんだろうか。。。🧐

そんなことを一瞬考えた隙に
「ダンスの前にteaをしよう」
というsimonからのお誘い。

そうか、一緒にダンススタジオに行くというのは
ある意味、カップルとしてスタジオ入りしたいということだな、と
彼の心情が読み取れ
可愛く見えた

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そしてAshとは
ちょうど「他の女の子が今日から２日間彼と過ごすことになった」という瞬間だった
彼は、このタイミングに笑っていた
私は「you have my blessing for you」と
その女の子との関係が上手くいくようエールを送った

そして彼は
来月セントラルアメリカに来るなら必ず自分に会いにきて
とinvitationをくれた

あ、まだ彼の中では続ける気満々だぞ
と受け取った

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これからポリアモラーとして多数恋愛をするのか
モノグミーとして一対一の恋愛をするのか
それとも何か新たなものを見つけるのか

自分の感情に従おう

その先はlovelyな未来しかない