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泣けて泣けて仕方ないこのフレーズを聴きたいためが為に、いやこのフレ-ズを

口にし大声で熱唱したい時に自部屋で「さよならパーティー」叫んでます。


消えないココロの古キズに染みるぜ
                          作詞 宮本浩次
                          作曲 宮本浩次              

さよならパーティー / クリープハイプ

『カヴァーアルバム3 ~A Tribute to The Elephant Kashimashi~』
※カバーイラスト:うすた京介 書き下ろし
<収録曲>
01. 今宵の月のように / 田島貴男(ORIGINAL LOVE)
02. 悲しみの果て / manaka from Little Glee Monster
03. 四月の風 / SUPER BEAVER
04. 風に吹かれて / 菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)
05. 俺たちの明日 / 東京スカパラダイスオーケストラ × 高橋一生
06. リッスントゥザミュージック / 阿部真央
07. ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ / ドレスコーズ
08. さよならパーティー / クリープハイプ
09. かけだす男 / 斉藤和義
10. ファイティングマン / 村越"HARRY"弘明

消えないココロの古キズに染みるぜ
立ちつくす 賑やかなこの町で
いつでもそうさ 夢ってヤツを
見つけた気になって飛びついちゃ
ゴマカシて笑った
さよならパーティー もう抜けようよ
だってこんなものはつまんない
ココロってヤツはゴマカセねえな---
胸の奥にある古キズに染みるぜ
眺めてる いつもの電車で
さよならパーティー もう抜けようよ
だってこんなものはつまんない
ウ― もう抜けようよ パ-ティ―
だってこんなのつまんねえ
誇れるモノがが今は無くってもいい
ココロに水を少しかけてやればいい
胸の奥にある古キズに少しだけ
なぜだろう?涙がこぼれる
ウー もう抜けようよ パ-ティ―
だってこんなのつまんない
ウー もう抜けようよ パ-ティ―
だってこんなのつまんねえ

ねぐらへ帰ればいつもの部屋で眠る
月の光窓から差す部屋で眠る
さよならパーティー もう抜けようよ
だってこんなのつまんない
なんか今日はちょっとつらい
さよならパーティー もう抜けようよ
外じゃ光るよサンシャイン
再び飛び出して行こう
なんどもなんども繰り返してきた
さよなら
オレの未来へとつづく道
こころから そう言える日が来る
ウー もう抜けようよ パ-ティ―
だってこんなのつまんねえ
ウー 輝くため傷つき
そして再び飛び出せ
                アルバム「STARTING OVER 」2008年          

エレファントカシマシ

誇れるモノがが今は無くっても
いいココロに水を少しかけてやればいい
胸の奥にある古キズに
少しだけなぜだろう?涙がこぼれる

エレファントカシマシ

なんどもなんども繰り返してきた
さよなら
オレの未来へとつづく道こころから そう言える日が来る

エレファントカシマシ


宮本浩次「ソロ活動5周年記念ツアー 今、俺の行きたい場所」


28日の高松公演行きたかったなぁ・・・。落選って結講、ズーンと堪えるぜぇ。


いやぁ~ん。「さよならパーティー」について、そしてクリープハイプについてウザイくらい思い入れアツく書いた文章が下書き保存失敗のために全部消えてしもた---。同じ熱量でもう、書き直せまへ―ん。その時その時の瞬間の思いだから・・・ハァーこれだから初心者のおっちょこちょいは難儀なもんですなぁ~。とにかく宮本浩次ってお方はアツくてパンキッシュな音楽の表現者であると見られがちだけど、繊細で情緒的なメロディアスな楽曲が、いくつもいくつもありますねん。えっ、そんなコト、誰でも知ってる!って、そうでしょうよ。そうですとも。だからワタシは「さよならパーティー」や宮本浩次が作るエレファントカシマシの楽曲すべて、愛してやみませんねん。
ミスで削除した「さよならパーティー」を語る文章はもうちょっとイケてたのになぁ~。しゃーない。しゃーない。これがワタシの実力ですねんわ。ぼちぼちいきましょう。ぼちぼちとね・・。

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