ちょっとした爆発
漫画で人物を上手に描けるのはすごい。
しかし、建物や背景、ちょっとした爆発を上手に描ける人もすごいと思う。
ちょっとした爆発ってなんだよ。笑
いや、小学生の時に漫画を描いていたんだけど、爆発シーンを描くのが思いのほか難しかったって話を書こうとしたらこんな書き出しになってしまいました。
まずは苦戦しながら描いた爆発シーンをご覧ください。
ボン。
爆発に見え・・・る?
見えるよね。笑
懐かしい~。
絵がめちゃくちゃ下手だけど、近所にいるお姉さんや友達に見せる未来を糧にコツコツ描いていました。
参考にしたのは、たしか漫画『幽☆遊☆白書』で蔵馬が妖狐になって植物を爆発させるシーンだったと思います。
そしてストーリーは、ギラ(火の魔法)とひきかえにイオナズン(爆発の魔法)ができるようになった少女の話でした。ドラクエやん。
いろんなものから影響を受けまくってる。
まあ最初は何事も真似から入るよね。
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この漫画ノートになぜか「特命係長只野仁」のテプラを貼ってる。
(好きになるととことん燃え上がるタイプ)
昔の私を見習って、今の私も創作していきます。