副業の強みは仕組み化8割
ども、もっちです。
今、雇用されて働いている人の強みは雇用されている間は一定の収入が安定して発生している事だと言えます。
どれだけ働いても収入は大きく増えない代わりに働けなくなっても収入が大きく減る事もありません。
欲も悪くもそんな安定して立場があるのなら、やはり将来を見据えて副業の土台を作る事が不安定な景気になった時に必要でしょう。
副業の弱みは、働いた分しか収入が発生しないという事です。
しかし、サラリーマンであればこの問題は解決します。
安定した収入があるのですから・・・
一方、副業の強みは自分が仕組みが作れれば、無制限に収入源を作る事ができるという事です。
副業でも時間で収入を生んでいる状態では、サラリーマンと変わりません。
仕組みにする事こそ副業の最強の魅力でしょう。
例えばカメラマンを副業としていて、依頼があればお客様の写真を撮る事が仕事だとします。
仕組み化をする場合、同じカメラマン仲間に依頼された仕事を割り振って依頼料を折半すれば、こなす依頼量と収入が増えます。
サラリーマンではいくら仕事を仕組み化しても収入が増えないが、副業なら仕事を大きくした分収入を増やせる。
良い商品、サービス盛沢山に集中しなくても仕組みを作れば、副業はあなたの収入を増やしてくれるでしょう。
安定している今の内に副業を始めてみてはいかがでしょうか?
では!