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ショートレンジとロングレンジ!?今も売れ続けてるノウハウ

コンテンツ販売は出した瞬間が一番売れるけど、そこから売り上げが止まる物と売れ続けるものがある。
売上が止まる止まる物に関しては、はじめから短期間で売り抜く目的の物もあれば単純にマーケティングを失敗しているパターンがあるのだけど、ロングテールで地味に売れ続ける物があると毎月の収入が割と安定する。

ショートレンジ販売の代表例

季節商品

クリスマスツリー、ハロウィンの仮装、バレンタインデーのチョコレートなど、特定の季節やイベントに関連する商品が該当する。これらの商品はその季節やイベントの前に大量に生産・販売され、需要がピークに達する。

トレンド商品

最新のファッショントレンドやテクノロジートレンドに基づいた商品が、一時的なブームを巻き起こしやすい。例えば、新しいガジェットやファッションアイテムが発売された際、そのトレンドに乗っかって短期間で大量販売されることがある。

限定商品

数量限定で販売される商品がショートレンジ販売の例。これにより商品の希少性を演出し、需要を喚起する。限定版のコレクターズアイテムや特別なパッケージ商品がこれに該当する

季節限定メニュー

飲食業界では、季節ごとに変わるメニューや期間限定商品が一例。
特定の季節にしか提供されないメニューが、その期間中に大きな注文を生み出すことがある

ロングレンジ販売の代表例

  • 基本的な日用品

  • 定期契約サービス

  • サブスク

  • 教育サービス

  • 医薬品

ロングレンジで売れるものを出していくと、もっと色々あるが医療品などは素人には合付けるものではないで難しいが、ネット界隈なら教育とサブスクというのは定番化している商品でもある

所謂、オンラインサロン、オンラインスクール、この手の商売は会員を集められたら毎月決まった額の収入を得ることができるので安定しやすい。

少し前に出した、このコンテンツも地味に売れ続けている

殆ど宣伝もかけてないのにスキが80もついて売れている。
このコンテンツもある意味でロングレンジと言えるだろう。

興味のある方で、まだ見てない方は是非見て欲しい。

やはり、ロングレンジの商品が複数あると安定していく。
そして、時折目先のお金を稼ぎ出すのにショートレンジの商品をぶつけに行くってのは売上を伸ばしていくカギだ。

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