2022年に作ったクソアプリまとめ

今年は沢山のクソアプリを作った一年でした。
そしてそれを色んなアカウントで発信しました。
せっかくなのでnoteにまとめようと思います。

絶対に申し込めないボタン

絶対に申し込めないボタン作ってみた pic.twitter.com/36ayK0cKnk

— 無職やめ太郎（本名） (@Yametaro1983) October 22, 2022

恥ずかしがり屋のボタン

恥ずかしがり屋のボタン作ってみた pic.twitter.com/Me1DlLmhST

— 無職やめ太郎（本名） (@Yametaro1983) November 3, 2022

UXを下げるボタン

UXを下げるボタン作った pic.twitter.com/7jfOFqwmsT

— 無職やめ太郎（本名） (@Yametaro1983) October 30, 2022

押すと死んじゃうボタン

押すと死んじゃうボタン作ってみた pic.twitter.com/7szLVhJJFY

— 無職やめ太郎（本名） (@Yametaro1983) October 24, 2022

商品が勝手に戻ってしまうUI

ドラッグ＆ドロップで移動させたアイテムが勝手に戻ってしまうようなUIは、ユーザーに不快感を与えるため、可能な限り避けた方がよいでしょう。

ただし、中には「そういうゲームだ」「逆に買いたくなる」という感覚を抱くユーザーもいるかもしれません。 pic.twitter.com/zTXtZSmDRU

— Webデザインの常識bot (@ng_web_design) December 26, 2022

最も凶悪な退会ボタン

何回もクリックして、ようやく本当の退会ボタンに辿り着けたと思ったのに、結局ほんとうに退会できたのか分かりづらい──

そんなUIは、著しくUXを低下させます。

ユーザーを煽るような形になってしまうため、避けた方がよいでしょう。 pic.twitter.com/xKXSha9PGI

— Webデザインの常識bot (@ng_web_design) December 3, 2022

元・忍者のWebデザイナーが教えてくれたこと

忍者出身のWebデザイナーから教えてもらいました。

「退会ボタンを隠す必要はない」
「そんなことをしなくても、退会ボタンを押させない方法がある」 pic.twitter.com/FZAsJsRbyv

— Webデザインの常識bot (@ng_web_design) December 14, 2022

押したら変な汁が出そうな退会ボタン

元・幼虫博士のWebデザイナーが入社して来ました。

「幼虫みたいに可愛い退会ボタンなら、きっとユーザーも押しづらいはず...」とのこと。

確かに、押す気になりません...
なんか潰れて変な汁が出そうで… pic.twitter.com/QMzHe50dUl

— Webデザインの常識bot (@ng_web_design) December 26, 2022

退会ボタンを目立たなくする方法

退会ボタンを見つけにくい場所に設置するやり方は、UXを低下させてしまうためアンチパターンと言えます。

ただし、退会ボタンの周りに印象的なオブジェクトを配置することで「相対的に退会ボタンを目立たなくさせる」のは有効な手段と言えるでしょう。 pic.twitter.com/wWInTH6Gw8

— Webデザインの常識bot (@ng_web_design) December 7, 2022

ドラマチックに退会阻止

弊社に「元ドラマ脚本家」のWebデザイナーが入社してきました。

さっそく退会ページをデザインしてもらったのですが、さすが元ドラマ脚本家だけあって、なかなかドラマチックに退会を阻止してきます。 pic.twitter.com/GrHVqRZHYf

— Webデザインの常識bot (@ng_web_design) December 16, 2022

元サーカス団員が入社

元サーカス団員のWebデザイナーがJOINしました🎉

空中ブランコの経験を活かして、
アクロバティックな申し込みボタンを作ってくれています😊 pic.twitter.com/lezsCOni9W

— 株式会社ゆめみ | YUMEMI (@yumemiinc) December 29, 2022

右から左に受け流す

スクロールしていくと、画面外からコンテンツが「スーッ」と入ってくるサイト、楽しいですよね！

私もJavaScriptの練習で作ってみました☺️ pic.twitter.com/ekez5ogyTt

— 株式会社ゆめみ | YUMEMI (@yumemiinc) December 7, 2022

来年も頑張ります

2023年も、今年以上にクソを生み出したいと思います。
応援してください。