こんなかんじ
「ユーチューバー」の「市場」は、まさに、これ・・・「ばんぼれお」
「新規参入」の頃は、「ユーチューバー」が、ほとんどいなかった・・・
だから、収益は、「こいつしかいないの？」と、よく言われた・・・
そして、「芸能人」「一般人」たちの、「新規参入」で、「市場が広がった」
「社会的地位」を築いた「社会的影響力」
それが、「トップユーチューバー」
だんだん、古参ユーチューバーが、辞めて行き、「市場」の「要望」「案件」が、
「トップユーチューバー」に、集中し始めて、現在に至る
＊「古参」が、こなしていた案件が、宙に浮いて、誰に振ればいい？となった・・・
「え？おれ・・・いや・・・」
と、慌てふためく事態が、現在２０２０年５月
な？いみわかるだろ？
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