【繊細な自分と上手く付き合うためのアイテム箱No1】自分の直感さんと仲良くする。
【ヤマジの繊細な人生のモットー】
・究極の安心感(元気な体、信頼できる仲間、仕事できるスキル、お金の知識)を習得しながら、
・「繊細さんの幸せリスト」を追求していく
・幸せな繊細さんの人生を検証し、自分の子孫や仲間に伝えていく人生
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■本日の
ヤマジが日常で取り入れたい
「繊細さんの学びアイテム」は、
【自分の直感さんと仲良くする】
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直感を使うと、身のまわりに
「いいもの」「気の合う人」がふえる。
(引用元 p87 「繊細さん」の幸せリスト)
自分の直感を信じて、
商品を購入したり、物事を決断した際に、
結果が良かった物や決断であった場合、直感の幸せを感じます。
それは「俺の直感すげえ」っていう喜びです。
直感の幸せは
論理的に、計算して、いろんなレビューを見漁って、決断して、良いモノを見つけ出す幸せよりも遥かに大きいものです。
後者は考えるだけでしんどそうですが、前者はすごいリラックスして、楽しそうなイメージですよね。
そしてこの直感力は磨くことも可能です。
直感力の磨き方は「ピン!と来たモノを迷わず選ぶこと」になります。
鬼太郎の妖怪レーダーならぬ、「自分の良いものレーダー」です。
例えば
・何となくイイなと思った置物を買ってみたり
・雰囲気いいなと思ったお店に入ってみたり
・これ美味しそうとピンと来たものを選ぶこと
・もしここで、直感が当たれば「やっぱりそうだった!」と嬉しくなり、直感の幸せを感じることができます。
・もし直感を信じて、結果が良くないものだったり、やばいお店だったり、不味かったりしても大丈夫です。直感が外れれば「あれーなんでだろ!」と直感を外した要因にも興味が行くようになります。
そして次第に、自分の脳内に「失敗の直感、ハズレの直感、やばい人・場所の直感」が蓄積され磨かれていきます。
逆に、論理的に確実に正解を出そうと、データーばかりを信じる人は、当たりを引いても「当たって良かった」とホッとしますし、外れれば「くそ!絶望だ」と落ち込みます。
なんだか、正解な人生を確実に導き出そうとガチガチしたイメージですよね。
2つの人生があるとしたらあなたはどちらを選びますか?
①あなたの直感を信じて、直感を磨きながら生きる人生
②大多数の他人のデーターを信じて、確実に正解の人生を生きようとする人生
ここも直感を信じて選んでくださいね。
それではまた。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ヤマジ