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【読書メモ①】内向型のための「営業の教科書」

読んだ本↓


学びメモ↓

序章:どの内向型営業マンも”スゴい結果”が出せたか?

・内向型とは、物静か、口下手、人見知り
・内向型の営業とは、盛り上げない、しゃべらない、売り込まない
・売れる営業マンとは、お客様から信頼残高をいただくこと
・売るのではなく、お客さんから信頼を得ることを目的におく
・飛び込み営業や営業電話は減りつつある。無駄でかつ、みんなストレスで辞めていくから。
・インターネットが情報収集の基本
・営業マンが笑顔で近づいてくる=怪しさ満点でみんな逃げていく
・営業でやってはいけないこと
・無理して笑顔と明るさを出す
・会う人すべてに売り込む
・お客様に喋る隙を与えない
・断れてもめげない
・求められる営業とは、
→誠実で嘘をつかない
→知りたいことだけを的確にアドバイスしてくれる
→静かに話を聞いてくれる
→仕事を忘れずきちんとこなす真面目さ
→お話をしんみり聞いてくれる
→気が弱いので強引に売り込まない
→神経質なので細かな配慮ができる
→お客様の気持ちを重視するので、自分本位な行動ができる

第1章:内向型のままでも売れる「ステップ営業法」とは何か?

・ステップ営業方法を丁寧に実践する
1:新規アプローチ
2:アイスブレイク(警戒心を解く)
3:ヒアリング(お客様の情報をリサーチ)
4:プレゼン(お客様にピッタリな解決策を提供する)
5:クロージング(買わない理由を取り除く)
6:フォロー:買わないお客様の関係を維持する

・大事なのは、プレゼン
・売る技術より、信頼される技術が大事
・真の安定感とは、どんな商品でも売れる自信のある人

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