2024-01-30 スペイン・バル
●LEAF 0394 スペイン・バル
カンブリアンゲーム(ニューイヤーカンブリアン2024)
スペインのバル(bar)は、喫茶店と居酒屋と食堂とコンビニエンスストアが一緒になったような飲食店。朝はコーヒーを、昼には食事とビール・ワインを提供し、夜はタパス、ピンチョス、アヒージョといった小皿料理と酒を提供する店が多い。
気軽食べられるピンチョスやタパスが好きです。
バルでは美味しいパエリアも食べれます。
パエリアの起源は、スペインに稲作をもたらしたアラブ人に由来する。紀元9世紀以後、アル=アンダルスのムスリムの間で作られてきた。ピラフと同様にその歴史は古い。つい近年までオレンジの果樹園で働く農民たちが、オレンジの木の下でパエリアを昼食として調理する姿が頻繁に見かけられたという。
マドリッドで食べたパエリアも美味しかったです。
たまに行ってみたくなる東京のスペイン・バルをセレクトしてみます。
まずは、本郷三丁目の「エル クルセ」。駅近です。
吉祥寺の「PEP spanish bar」もお洒落。
「CAFE RIGOLETTO」の「ホタルイカとイカ墨のパエリア」が素晴らしく美味です。
月島にある「月島スペインクラブ」ではフラメンコのライブをやってます。
フラメンコは音楽もダンスも大好きなんです。
ストリートのフラメンコが素敵!
フラメンコ・ミュージックというジャンルもあります。