かみねぐしまいの感想だよ⑭
【きらら6月号】若鶏にこみ先生「かみねぐしまい」!
— まんがタイムきらら編集部 (@mangatimekirara) May 8, 2024
誰かの願い事を叶えることで天界に帰れる神様。今度はお出かけ先で知り合ったほこちゃんが願いを叶えてもらう候補に!?
コミックス第1巻6月27日発売! pic.twitter.com/J7LxcPqP4M
ツギノさん、ほんとかわいくて
キョドっててもかわいいし、つかれててもかわいいし、お顔に手を当てていぶかしがっててもかわいい
ご褒美回ですよね!
ほほえま~
そんなふうに考えていた時期が、私にもありました
今号の感想は4ページ目2コマ目のツギノさんが完璧に代弁してくれてます。
へ?
あ… え…
え?
怖…
今回、完全にぶっこまれたんですよ。不発弾を。
ホントか?
第6話での「お母さんのお土産事件」以来、完全に疑心暗鬼なんですよね……。漢字がひらいてるのにも疑いをかけてしまうレベルで。
「わたし…」
って何言おうしたん??やっぱあるんか??
疑りすぎなのでは?と思うんですが、たいてい「予想の斜め上からゴルディオンハンマーで頭をカチ割られる」みたいなのを食らうので覚悟してても避けようがない……
やっぱし怖いスね
若鶏マンガは
みたく震える回でした。 まる。
今回のツギノさん一分の隙もなくかわいいので映像化するときはきっちり尺を取ってほしい。とくに1ページ目と2ページ目。いや、3ページ目と4ページ目、5ページ目もいいな……。全部か……。